ある日の株主総会
カミさん「4月にさ!
メンタルヘルスとか‥
(1年程度の)短期的な問題とかをさ。
解決するとか言って、公庫さんに
行った(打診した)んだよね?」
ダンナ「そうよ。
大事でしょ!
メンタルヘルス。」
カミさん「でも、短期的な問題は解決した、って
ことなんでしょ?」
ダンナ「それは!
そうだとしても‥そうじゃないんだよ‥
きっと。」
Somebody!
Please,somebody help me!
ダンナ「いずれ問題解決しないと
ムンクの叫びだよぉ(><)」
ある日の取締役会 其の参
カミさん「若い時はさ。(心配になるくらい)
アクセル全開だったのに。」
ダンナ「そ、それは‥
年も取るしね。」
カミさん「だいたいさ。(必要なコストに)
ブレーキ、踏む必要あるの?」
ダンナ「あっ、ありません。
ごめんなさい。」
でも、車間距離も大事だよ(意味不明)
ある日の取締役会 其の弐
ダンナ「同じ営業努力でもね。
結果が違う、って事が言いたいのよ!」
カミさん「いつも(子供達に)言ってるじゃん!
(結果が出ないのは)やってないか、
やり方が悪いか、ってさ!」
ダンナ「だからね!
やり方を変えてね。
(コストが)減価償却だけでさ。
終わったらね
誰が責任を取るのかしら?」
カミさん「私に取れ!っていうの?」
ダンナ「いいえ。
ごめんなさい。」
ある日の取締役会 其の壱
ダンナ「う--ん、
こうも明暗が分かれるとはね‥」
カミさん「営業努力が足りないだけ、
なんじゃないの?」
ダンナ「それはさ!」
ダンナ「‥そうです。
ごめんなさい。」
ある日のサザエさん
ジャンケンで引き分けで始まり、残り3週を
勝たないと金賞に応募できない、となって。
ダンナ「3連勝したらさ!
▽▽▽(下の娘)の望みのさ。
(50周年スペシャル企画)応募してもね。
いいんじゃない?」
下の娘「やったぁ!
▽▽▽(下の娘の名前)!
絶対!勝つ!!」
あららら‥
ホントに勝っちゃったよ‥
ダンナ「SHIT!
もう応募期限過ぎてたみたいでね‥
応募出来ないのよ。」
カミさん「もうさ!
(応募期限内の)出たい、って言った時にはさ!
何もしないでさ!
(配信サービスへの加入の)約束は守らないで!
どうすんのよ?」
フ、フジテレビさん!
もっ、もう1回、応募開始して(><)
カミさん「ごめんね。
もうね‥期限過ぎていたんだって。」
下の娘「ンン-ン!
勝ったのにぃ(泣)」
ど、どうする?
カミさん「ちゃんと確認しないから(ボソ)」
ある日の長男君
P先生とレッスン日時の
打合せの電話をしていて
カミさん「?-?(P先生)ってさ。
流暢じゃないんでしょ?」
ダンナ「だからさ。
どうせ、片言になるんだったらさ。
あの子が英語で話せばいいんじゃない?」
カミさん「そうね!
(スピードラーニングで鍛えて、難しい
単語以外は)聞き取れるしね。」
!!!!
カミさん「そういえばさ!
NET FLIXとか、Huluとかに入るって
言ってさ!
スピードラーニング止めたけど‥
何で、今、入っていないの?」
ダンナ「いや‥
それは、コロナでさ‥」
カミさん「フ~ン!
自分が見る暇がないからって
訳じゃないよね?」
なんで、知ってんの?(><)
なんで、P先生の話からそうなるのよぉ(嘆)
ある日の末っ子
家の前で友達から高校生の長男君の
学校(カテゴリー)を友達から聞か
れているのをみて。
末っ子「ただい!(ま)」
ダンナ「おかえ!(り)」
ダンナ「〇っくん(長男君)はさ。
中学生なの?」
末っ子「えっ!
見てたの?」
翌日、家に帰って。
末っ子「???クン(同学年)ね!
誕生日、変わったんだって!!
8才になったんだって!」
ダンナ「そうか‥
きっと留年したんだね。」
カミさん「マイク・ワゾウスキーじゃないんだから!」
カミさん「だいたいさ!
(小1の)話をね。
真面目に聞いてどうすんのよ!」
面白くて、止められないのよ(苦)
ある日のGRIMM
見放題が終了するTV番組に表示されて
一度見たけど、まっ、いっか、で流し、
第2話の冒頭で上の娘が現れ
ダンナ「コレ、怖いヤツ!
もうすぐ襲われるから‥」
すると、画面ではまさかのベッドシーンに‥
上の娘「‥。」
無言で立ち去り‥
C'mon!
またぁ?
マジで、親として何から伝えればいいのか‥
カミさん「前の、東京ラブストーリーを
読んでいない人には‥
笑えるの、コレ?」
ある日の末っ子
Amazon Primeでサザエさん
(潮干狩りで財布をなくす回)
を見ていて
末っ子「(探さずに)銀行から
借りればいいじゃない?」
ダンナ「いい?
大事なことはね。
銀行が貸してもいいよ、って人に
いかになるか、ってこと!」
カミさん「ちょっと!
(小1に)何、教えてんの!!」
だって、発想はキライじゃないのよ(><)
ある日のカブトムシ
17時間弾丸清掃を終えて
末っ子「パパァーッ!
カブトムシ、4匹も
(サナギから)生まれたんだよ。」
ダンナ「そっかー♪
良かったね。(角が真っ直ぐで)。」
サナギの時に、触って曲げたこと‥
ありません?
もしかして‥
その代償で今日かえったのかしら?
かえった時の末っ子の喜ぶ顔を見れなかった事と
角が曲がったオスのカブトムシを見た時の無情が
まさかのトレードオフ?
トレードで実施してきた土浦市の2DKのアパートを
スーモさんにアップしました‥
カミさん「時空を超えたね(笑)」