ある日のNo Mercy
子供達が参加するイベント観覧にあたり
行動計画をしていて
カミさん「アナタは(末っ子と一緒に)
お留守番です!」
ダンナ「なっ!」
カミさん「(車で)送迎だけして!
(理由はワカルでしょ?)」
そんなぁ‥
って、こういう時は
ホントに思わずでるんだね(白旗)
ある日のPLAY TIME
大人はあまり嬉しくないこんもり
雪が降って、自宅敷地内でソリ遊び
なんかをしている最中に、末っ子が
まさかの雪の上の地面に大の字に
寝転がり、シュレックの泥遊びの
真似をして
ダンナ「さすがに‥それは
(一緒に)出来ないかな(苦笑)」
カミさん「止めなよっ!!
親でしょ?!(怒)」
そういうの‥
嫌いじゃないんだけど
ダメ?
カミさん「・・・」
その目が物語る代償は、
想像しないようにしておこう(><)
ある日のついで魔
行き先が周辺のついでがある為、お願い
された精米をついでの日と同じ日に行こう
としていたのに、その朝、雪がしんしんと
降っていて
ダンナ「家(事務所)で出来ることで
いいか?」
カミさん「そうだね。」
カミさん「でも、レッスンあるから。」
じゃ、そのついでに精米‥
カミさん「19時よ?」
ある日のイマジネーション
末っ子がもう少し大きくなったら
始めると言っているトロンボーン
について、何故、トロンボーン
なのかをカミさんが聞いてみて
カミさん「〇〇〇(長男君)が吹いて
いるから、トロンボーンなの?」
カミさん「何で△△△(上の娘)と同じ
トランペットじゃないの?」
末っ子「トランペットはミッキーでしょ!」
末っ子「グーフィーがトロンボーン、
吹いているからだよっ!」
そうなんだね‥
でも、ミッキーならメチャクチャ上手いん
だろうけどさ。
グーフィーは、どうなんだろ?
って‥
思わず考えてしまい‥
カミさん「やっぱり‥
左手でスライド(するの)かな?」
どんな音?
ある日の祈り
神よ 赦したまへ
このブログには、子供達は登場
させないと宣言してしまいましたが
末っ子は、おもしろ過ぎるので高学年
に進む頃まで掲載させて頂く事を
お赦しください。
Mother「いんじゃない?」
おぉ~ 神よ~
ある日の懺悔
おぉ~ 神よ~
Huluを観たいという末っ子にシメシメと
思いながら、子供達全員に250円ずつ
払わせ、自分は26円しか払っていないのに
子供達が寝た後、コソコソ観ようと
企んでしまったのです。
ダンナ「許してくれるでしょ?
(チャンネル権ないし)」
ある日の子供の成長を願う親
学校以外では、比較的自己実現している
方の長男君が学校の事で結果が伴わない
事が発生し、これは、今年の重要な清算
事項であると感じて
ダンナ「自己実現できないネガティブな
気持ちをね!」
ダンナ「自分のポジティブな事に活かせればさ。
ネガティブなことは全部、ポジティブ
な事に変わるんだよ!」
今の学校に来た理由もそうだし、
起こった結果も見方を変えるだけで
そうなるハズ。
カミさん「あれ‥受け売り?」
カミさん「BS(プレミアム)のカナダ700kmレースで
(優勝者が)言ってなかった?」
いつか、言おうと思ってたんだよ(><)
(こんなに早く来るとは(汗))
カミさん「うん、いい顔になったね♪」
2020年の清算として
本ブログは、まずは作者自身がブログ掲載を
楽しんでいる、事を掲載動機としていました。
自分が楽しむ事に子供達を巻き込むことは
如何なものか、という理由の一点のみにて
今後子供達の本ブログへの登場を例外的な
場合を除いて、取り止めとさせて頂きます。
学校主催の独自の取り組み、海外留学等々
進んだ先で本来は得られることができる
ハズであったものが当たり前に取り組める
ようになることを祈念して
ある日のみなさんのおかげです
テストは終わったもののまだまだ
今年のイベントがあり、ずっと
見たがっていたみなさんのおかげで
BOXの3枚目を1時間だけ見ていて
ダンナ「今のセリフの
大どんでん返し、
って、知ってる?」
長男君「知らないよ(何ソレ?)。」
大っ!どんでん返しっ!!
カミさん「ミヤザワねぇ~」
ある日のトラウマ
テレビは一家に一台が基本の時代に
育ち、よく視聴中に巨人戦に替えられた
経験がある人が大人になり、自分の子供
が珍しく本を読んでいたので録画番組を
見ていたのにブチッと画面が消えて
ダンナ「大人になってまで?」
オレは、リモコンを手にし、無邪気な顔の
この子を叱れるのか(><)
カミさん「アタシは最初から巨人戦だったよ!」
ある日のお主、血迷ったか!
長男君がテスト期間中にもかかわらず、
早く家に帰れるからと、妹と弟達を
差し置いて、美味しいランチを食べに
行こうと企んでいた所に上の娘が現れて
ダンナ「(テストは終わっていないのに)
トレンタ、行くって言ってるよ。
ケツ、蹴ってやって!」
バシ、バシッ!
ダンナ「Nice kick!」
カミさん「誰が、血迷ったって、
そういう事しても何も言われない、
って、選択させた人じゃない?」
オレじゃないもんっ(><)