ある日の長男君 続きの続き
ダンナ「そうよ!
Tシャツをね。
作ってさ。
売って貰えばいいじゃない?」
ダンナ「おむすびマンに楽器持たせてさ。」
カミさん「おむすび‥
むすび丸のこと?」
ダンナ「そう!
正解!!(上から目線)」
カミさん「ってさ!!
アンパンマンじゃないんだから!」
ダンナ「じゃ、ほら!
合宿の時にK先生が着てた‥
あれよ!」
カミさん「七夕?」
ダンナ「そうよ!
吹き流しよ!(やっぱり、上から目線)」
長男君「って、コレいいんじゃない?
仙台フィルのトップページにある
Stay Home」
カミさん「あら、ホント♪」
ダンナ「やっぱりさ!
扇子だよ。
開いたら
仙フィル狂
とかさ‥」
ダメ??
真面目な話
グッズ等製作費を負担をするとかは
性格的にOKです。
一部になるかもしれませんが‥(謝)
ある日の長男君 続き
ダンナ「寄付は‥
性格的に好きじゃないのよね‥」
アンタ!
息子になんて言ったのよ!!
ある日の長男君
長男君「仙台フィルも6月の
コンサートが全部中止になって‥」
長男君「このままだと支援がないと‥
厳しいんだって!」
ダンナ「お小遣い、
寄付すればいいさ。」
長男君「 (> <) 」
なんて親だ!
ある日の東京ラブストーリー
カミさんが夕食に頼んだガストさんの
テイクアウトを取りに行って
時間を持て余し、おもむろに
Amazonプライムで彷徨っていると
東京ラブストーリーのリメイク版を
見付け、それを流してみると
ダンナ「?(おっと・・)」
と思っているところに上の娘が現れ‥
上の娘「・・・。」
浮かんでは消えて行く
ありふれた言葉だけ♪
カミさん「ただいま。」
ダンナ「とっ、東京ラブストーリーのさ!
リメイク版のオープニングがね‥
まさかのベッドシーンで。。。」
ダンナ「そこにさ!
△ー△△(上の娘)が現れたのよっ(汗)」
ダンナ「・・・。」
ダンナ「何から伝えればいいの?」
カミさん「知らないよ!
ヒトを取りに行かせておいて!!」
OH!God bless me.(オレが何したって言うの!?)
だからさっ!
何から伝えればいいのよ(泣)
ある日の衝撃の続きの掲載は
自粛させて頂きます。
一連の余談
カミさん「なんで黙ってられないの?毎回(怒)」
ダンナ「あぁ‥
それは‥医者とか、薬の開発者には
なれないボヤキというか‥」
ダンナ「子供達がね。
大人になった時にさ。
もしかしたら‥
そういう人達の助けが必要となる
可能性がある訳で‥
そういう人達にはさ!
一日でも早くそういう仕事に
就いて貰いたいと‥」
カミさん「他人事じゃないじゃん!」
ダンナ「そうお?」
自分勝手でごめんなさい。
ある日の夫婦談義
カミさん「薬ができるのが、
終息(終わり)なんだよね?」
ダンナ「‥。
みんなが検査を受けたら‥
じゃない?」
カミさん「それは‥収束?」
素人夫婦の限界(笑)
ちょこっとNFL
エアロン・ロジャース‥
どんな形になるにせよ、
リングに近い道が開かれますように。
(プロレスじゃないよ、一応。)
しかし‥ホント、BBさんって、凄いよね。
リサインしていたとしても、今年のドラフトの
結果は変わらないかもしれない、と思えるのが。
短絡的でないことだけは確かなんだろうけど‥
うん???
彼の評価は高い、ってこと?
そうか♪(嬉)
コッ、コレハ!
勇み足であって、
妄想癖ではないですからっ(><)
カレッジからのアーリーエントリーに
レッドショーツ(呼称相違時はゴメンナサイ)
日本でも、活かせたらいいのにね。
ある日の衝撃について
語弊、誤解を避けるため
大人vs子供の構図となったように
大人側の意見としては、アベノマスクに
期待を寄せつつ、そうではないであろう、
我が子供達に一つの社会の教訓として
いい経験になるだろう、との身勝手な
見解で‥しかも、勇み足をしての
展開となりました。
それは、それで単純に面白い(笑える)と
思えたから掲載しただけで他に意図はありません。
しかしながら、欧米のスタイルに合わせるなら、
スキッパーの制度も容易に実施出来る客観的な
物差しを同時に入れて欲しい、という想いは
非常に強くあります。
たとえ、その事で自分の子供達の
進学先等の枠が削られるような事に
なっても、日本が良い国のままであるならば、
という思いからです。
パルパティーンの孫娘であろうとも
未来を託せるならば、という想いと変わりません。
どうぞ、語弊、誤解なきようお願い申し上げます。
Forth be with you.
ある日の誘拐事件
「東北大でしたね?室井さんは。」
「あなたのこれからの事を考えると
そうした方がいいんじゃないかな。」
「入試で遊ばず、
死ぬ程勉強しておいて良かった。」
by 踊る大捜査線
ダンナ「このシーンで解ることは何?」
子供達「・・・?」
ダンナ「‥レベルがバレるぞ(怒)」
ダンナ「学歴主義が縦社会を逆転させたの!」
ダンナ「でも、思わない?」
ダンナ「死ぬ程勉強していたって‥
高校生の時だけかな?
いつから勉強してたんだろうね??」
ダンナ「今、この時も努力している人が
必ずいる、ってこと!」
ダンナ「じゃ、元に戻っていいから‥」
末っ子「行ってよしっ!(上から目線)」
長男君「オマエはまだ何も達成しとらんじゃろが!
こっちに来い!」
末っ子を抱かかえて、自分の部屋に拉致・監禁‥
ダンナ「だからって、偉そうにするなっ、って?」
長男君「そう!」
出来ない子の気持ちも解って欲しいよね。
でも、そういう今も努力をしている次世代の人の
足を引っ張るような制度改革は、これからの日本の為にも
止めて欲しい、と心から願う次第で‥
(ウチの子達は、頭脳明晰ではないという意味で)他人事
だけど。
しかし‥電話BOXの時代の映画‥
だったんだね!!
続 ある日の衝撃
アベノマスク回収を知らせて
長男君「やったあっ!!!(両手バンザイ)」
末っ子「えっ?
楽天、届いた??」
ダンナ「届いたの!(言い直し)」
しかし、ぬか喜びをする長男君と
事実確認をする末っ子‥
どっちが年上なのかしら?
と思いつつ、
自己主張、感情表現の豊かさ
には近づいたよね‥
と思いつつ‥
これは‥
素直に喜んでいいんだよね?
つづく。
S様 ご厚意心より感謝申し上げます。