ある日の保釈金
給食のない日に末っ子を
鮨勘に連れて行って
ダンナ「しかし、容赦ないね(><)」
カミさん「食べたいものを
頼むから、ねっ。」
末っ子「しあわせなら手を叩こう♪」
パン、パンッ!
カミさん「あなたが叩いて
どうすんのっ!」
だって、無実の罪とはいえ
それ以上のリターンを貰えたから(幸)
ある日のなんてこったい
カミさん「さっき(ポストに)
投函に行ったよね?」
カミさん「(送られて来た封筒に)
返信用封筒が入ってたけど?」
ダンナ「ヤダ~~~!」
って、そういう事をするようになったんだな、
と認めるのは、ナカナカしんどいのよ(><)
ある日のヒミツ
ココだけの話なんですけどね
この子が事業継承してくれたらな、
って子がいるんです。
カミさん「み~んなね!
出て行ったら、どうすんの?」
そ、それは‥
自分(カミさん)も入っていないよね?
ある日の思ひ出
どっかで年間パスを紛失してしまった後に
スタッフさんの対応を受けて
カミさん「(対応してくれた)スタッフがさ!
ベガルタのファンなんだって!」
WOW!
ファン(サポーター)に住んでる場所は
関係なかったりするんだね♪
追記
震災10年の年にオリンピックが開催できるのは
心より喜ばしい事であり、リスクマネイジメント
の結果がどうあれ、哀悼の形にできることを願い
ある日のWANTED
録画していた警察24時を見せた後、
これまた録画していた教場Ⅱを下の娘と
末っ子に見せて
ダンナ「何、このビラ?」
カミさん「逮捕したいんじゃない?」
しめいてはい
うさたま
つかまえた人に2000円!
ダンナ「さっきさ!
こどもに八つ当たりした!
とかでさ。
(末っ子に)逮捕されたんだけど‥」
うさたま 警報発令中♪
カミさん「保釈金、払え!
って、ことじゃない?」
(><)
まだまだ三・三・七拍子~♪
追記
八つ当たりされて育つと
反面教師にするものです。
ある日の時間がなかっただけなのよ~♪
其の壱
サザエさんでカツオが新しいグローブを
欲しがるくだりを見て
末っ子「グローブ、って何?」
グローブすら教えていないオレって‥
カミさん「文化系?」
そうよ!
‥体育バカじゃないですからっ!(体育バカ)
其の弐
地下の作業に行き、何の周知もしないが
為に、開けっぱの地下への扉を誰かが
気を遣って、そのドアを閉め
ダンナ「地下にさ!
閉じ込められたんだよ!」
カミさん「アタシもこの前思ってさ。
閉められないようにね。
ドアに荷物を置いたけど‥」
・・・。
閉じ込められないとわからない
オレって(><)
カミさん「で、どうやって出たの?」
どこでもドアに決まってるでしょ!
カミさん「‥すき間?」
其の参
体の疲労回復に公衆浴場に行って
ダンナ「サウナに入ったらさ。
奥の方にドカッと座っている人が
いたんだけど。」
ダンナ「気を遣って邪魔にならないように
座ったらね。」
ダンナ「〇〇〇(長男君)だったんだよ」
カミさん「息子に気を遣ったのね?」
お留守番にした末っ子に
モンコレ(1,000円)買ったりね(><)
ある日のボーッとしようぜ 其の壱
ボーッ、と出来ていますか?
ダンナ「行くか!
書類、届けに!」
カミさん「ついでにトレンタ?」
長男君「ワ~~イっ♪」
スプマンテ、ある?
カミさん「パスタは何しようかなぁ?
でしょ!!」
其の弐
翌日の業務に必要な物を買いに
行こうとして
ダンナ「ついでに・・
(月初に安い)肉屋さん、寄るか!」
ねぇ、ねぇ、ボーッとしようぜ♪
カミさん「ヒレ、買えたんだ?!」
ボーッと考えていたらさ、
今日は売っているかも、って
閃いたんだよ(嘘)
カミさん「諦めきれなかったのね‥」
ある日のマイペース
車で移動中に
ダンナ「今日の昼メシさ。
小銭が440円あったからね。」
ダンナ「おにぎり3個買ったらさ。」
ダンナ「442円だったんだよ(><)」
目の前に狸さんが現れて
カミさん「危ないっ!!」
って・・
ダンナ「おっそ!!」
シャーッ!って、逃げてくれれば
ブレーキ、踏む必要なかったのに・・
カミさん「で、442円になる、って
わかっててレジに並んだって話?」
気付いたのはレジに並んでからであって
レジがまた混んでたのよ(白旗)
ある日のマーくん談議
楽天イーグルスが獲得に向けて
動いているというニュースを見て
ダンナ「マーくん、知ってる?」
末っ子「ダウンタウンに出てた人でしょ?」
ダンナ「ガキ使なんて出てた?」
末っ子「出てたよ!」
・・・。
あっ、ホテルマン?演劇のくだり?に出てたわ!
ヤバい!
三振させられた気分だよ(><)
父親が威厳を取り戻そうとして
ダンナ「マーくん、何している人か知ってる?」
末っ子「プロ野球選手でしょ!」
ダンナ「メジャーリーガーだよ!」
末っ子「何それ?
バッター?」
ヨッシャア!!
シャットアウトした気分だぜっ!
カミさん「ビーンボールで?」
ある日のSome sneaky
何があったかは言えないのよ~♪
ダンナ「心からさ。
音楽のこと、嫌いにならないで
欲しいんだよ。」
カミさん「大人になったら、文化系に
囲まれたりする(事がある)から?」
ダンナ「何でかね~?
体育バカの子供全員が
文化系なんてね(沈)」
昨日の(分奏)練習でもそうで
あったように前を向いていける
世界で恩師と呼べる人ときっと
出会えるから