ある日の尋問
カミさん「他に小学生の思い出ないの?」
ダンナ「修学旅行の思い出がない!
とか?」
ホントさ!
ドコに泊まったとか、覚えてる?
ダンナ「メシは・・」
カミさん「ゴハン抜きだったんじゃないの?」
それも否定できないんだよ(><)
ある日の素朴な疑問
カミさん「でもさ、中学?高校?
皆勤賞って言ってなかった?」
カミさん「逃げ出す子がさ。
どうしてそうなるのよ?」
ダンナ「迎えに来られてさ。
怒られるワケでも、
注意されるワケでもなく、
理由すら聞かれなくて‥」
ダンナ「1年生‥?
2年生ではなかったと
思うんだけどさ。」
ダンナ「同じ目線に立って貰えたように
思えたのか‥
もう、そういうのをしよう、
とは思わなくなったんだよ。多分。」
カミさん「その時の先生にさ。
怒られたりしてたらさ、どうなったの?」
夜露死苦!!
もっと苦しんだ事は間違いないよ(感謝)
ある日のドキュメンタリーフィルム
小学生の思い出は何ですか?
ダンナ「学校なんて、
行きたくなかったよ!」
カミさん「会社、行きたくないって
東京で言ってたけどさ。」
カミさん「小学生の頃から?」
Of course I was!
きっと隠し切れな~い僕の心を映すだろ♪
追記
カミさん「逃げ出して、担任の先生が
車で迎えに来たの?」
ある日の笑えない話
其の壱
年末年始前に慰労の食事を実施し、
年末年始は普段通りの食事で済ま
せようとしていて
ダンナ「えっ?
体調的に簡単な料理がいい?」
で、なんですき焼き用の肉を買ったんだろ?
カミさん「最近(お婆ちゃんに)
憑りつかれている感覚がする時、
あるんだよね‥」
ダンナ「そ、そこまで?」
と思いながら、すき焼きを食べる
曾孫達の姿を見てかったんだろうな、
と勝手に思いつつ m(__)m
其の弐
ある子供の夢に祖父が現れて
ダンナ「えっ?
帽子を被って、2年?
とかって言った?」
2年・・
春になったら聞きに行かねば!
カミさん「携帯をテレビのリモコンと思って
電話掛かってくるんだよ?
(覚えてると思うの?)」
其の参
寝る前にNHKのデータ放送で気温推移の
予報を確認した後、電源を切って
ダンナ「えっ?
テレビがしゃべった?」
明らかに人の声とは違っていたので
気にせず、そのまま寝た翌日
スマホロトム~♪
ダンナ「あっ!
この音だ、昨日寝る前に
聞こえた音は!」
カミさん「でも‥ボタン、押さないと
出ないんだよ?」
What's happened?
カミさん「誰かが、押したんだよ!」
誰かな~(><)
ある日の・・・
長男君が今年の計画を考える前に
自分のプライベートスペースを
リニューアルしていて
末っ子「〇っくん(長男君)の部屋が
のだめの部屋になってる!」
ダンナ「ノダ~メちゃん♪」
カミさん「(それは)ミルヒー?」
ダンナ「それ(長男君のこと)より
コマンタレブー!
とかは覚えないで欲しいんだけど‥」
カミさん「あの子(末っ子)、キャストさんとか、
店員さんとかとさ。さりげなく
手をつないだりするから‥(謝)」
カミさん「そういえば!
今度、89ERSのチア(リーダー)の
人が学校に来るんだって!!」
夫 婦「・・・」
カミさん「アタシの子だからっ、
きっと大丈夫!」
それは、何かしたら、オレの血ってこと?
カミさん「何よ?
違うっていうの?(怒)」
追記
長男君リニューアル整理整頓完了済
ある日の謹賀新年
雪の降る元旦に眺望が良い故に坂を
のぼって行く必要がある退去した部屋
に足を運んだところ、坂の向こうから
降りてきたバイクに乗った郵便配達員
さんがちょっと先で横転して
ダンナ「ムム!
(こんな日にご苦労様です。)」
郵便物の配達に心より感謝しつつ、
横転した方の所に辿り着き‥
カミさん「何が言いたいのよ?」
ダンナ「こういう日にもさ。
陽のあたらないかもしれない
仕事でも励んでいる人がいる
ということを子供達に・・」
カミさん「自分がその郵便配達員さんを
助けた、って話ではないのね?」
ダンナ「も、もちろん‥」
カミさん「で、アナタは新年早々
ハザードを点けっぱにして(初売りに行った
場内で)アナウンスされたんだよね?」
おめでとう~ございま~す!
2021年が良い1年でありますように。
追記
郵便配達員さんはしばらく転倒したままでしたが
営業が辿り着いた時には、立ち上がり一緒に転倒
したバイクを起こして業務を再開されました。
感謝こそすれど、中傷の意図は全くありません。
GrandView青葉、コーポイワタニ、スーモさんに
掲載しておりますm(__)m
ある日のマブダチ
下の娘とプレゼントの話題になり、今年の
慰労にちょっと高めの腕時計をカミさんに
プレゼントしようとして、カミさんが何て
言ったかを下の娘に聞いていて
下の娘「わかんない‥
何て言ったの?」
ダンナ「今ので十分だから要らない、
って、言ったんだよ。」
末っ子「いいお嫁さん、見付けたね!!」
ダンナ「おっ!
わかってくれるねぇ!」
カミさん「って、どんだけ友達なのっ!」
年の瀬まで期待に応えてくれる子供達と
今年一年を無事過ごせたことに感謝しつつ
皆々様も良い新年をお迎えくださいませm(__)m
ある日の師走はつらいよ 其の壱
新品のWi-Fiルーターを買っているのに
壊れかけのWi-Fiルーターで何ができるの?
ダンナ「まただよ!
(印刷)エラーで(年賀状)
5枚目だよ!」
カミさん「(だから、面倒くさがらないで)
ルーター、入れ替えればいいのに!」
寅さん!
気持ちがよくわかるっ(><)
ある日の師走はつらいよ 其の弐
眺望のよいアパートで退去の部屋があり
どうせなら、初日の出がどんな風に見えるのか、
確かめようと企んでいて
カミさん「(入居者さんに)聞けば?」
だから!
それを言っちゃぁ、オシめぇよ!
オマケ
カミさん「えっ?(年賀状の)
住所録、やり直した?」
バックアップしないままのデータ
を保存していたのよ(Again)
つぶやき
年末年始は、平年より寒くなるようです。
トラブルの根本的な改善は実施できない
事態に備えて、ペットボトル水を備蓄
するようにさせて頂きます。
ある日の末っ子とダンナinお風呂 其の壱
お風呂で体を洗っていた時に子供の楽器練習
の音が聞こえてきて、ダンナがその音に合わ
せて、口笛を吹いていて
末っ子「口笛、ボクも出来るよ!」
×%×$×&×#×
ダンナ「全然、ダメじゃん!」
末っ子「あぁっ、たまたまだよっ!」
どちらの芸人さんですか?
と息子の切り返しに思わず
思ってしまう父でした。(完敗)
ある日の末っ子とダンナinお風呂 其の弐
末っ子が学校から帰る前に龍泉寺の湯に行こう
と思っていたのが、業務がズレ込み末っ子が
学校から帰って来てしまい、でも、末っ子は
直ぐに祖母の家に行き、シメシメと思いながら
一人入浴に行って来た後、末っ子と一緒にお風呂
で体を洗っていて
ダンナ「WHAT?
(温かい)」
マジかよ~
オシッコ、足に掛けるなよ(><)
どんな親だっ?
カミさん「子供に内緒でお風呂に
行く親だよっ!」
ある日のエレジー
いつか滅びゆくこの体ならば
むしばまれ~た~い~♪
カミさん「結局さ!サイフも
全部アナタ(が握ってる)でしょ!
(だから、あなたが決めるんでしょ!!)」
いや、セラミックヒーターを
買おうかどうかの相談なんですけど
カミさん「30,000円、超えてるじゃない(><)」
この病に名前が~あれ~ば~♪
ダンナ「オレが(普段から)ケチだから?」
告白
カミさん「子供達には4,000円前後のもので
我慢させてるのに・・いいの?」