部活動が終わった日のこと、覚えていますか?
なんの取り柄もないからさ~♪(平井堅「君の鼓動は君にしか鳴らせない」)
3年前、真剣に考えていたんです。
この子は‥家で家庭栽培をしながらバイト生活を送るのが
関の山かも、って。
結果として自主参加を除いた部活動が終わった日の演奏後に
長男君と会ったんです。
その顔を見た時、
それを乗り越えた時の笑顔を
みつめた時に私の誇りになるから~♪(平井堅「桔梗が丘」)
あぁ、そうだよ!
オレもこんな顔をして部活を終えたかったんだ、と悟る次第で(納得)
手を伸ばさなきゃ~
掴めないだろ~♪
これから先は、もっと手強い自分が相手だぞっ!
でも‥長男君とともに吹奏楽も卒業できそうで(体育会系)
カミさん「なんかさ!
▽▽▽(下の娘)がね。
◎¥ちゃんと中学入ったら、
吹部入るってさ、もうね、約束したんだって!」
ハッ、ハッ、ハッ、ハハ・ハーデス(意味不明)
あんたは、絶対、個人競技向きだから(懇願)
長男君のソロ曲の練習を聞いていて。
ダンナ「もっとさ!
音のツブをクリアにしてさ‥
音と音のね!!
つながりが‥
つなげる意識が足りないっていうかね‥
(体育会系の説明の限界)」
カミさん「やっぱりさ。
もっと映画を見せた方がいいよね。
アンタ!
今まで見た映画で、これはって、
女優さんいないの?」
ダンナ「そうそう。
美女と野獣の‥
エディ・マーフィー‥」
上の娘「エマ・ワトソンッ!!(怒)」
あぁ‥
娘よ。
笑ってはいけないの浜ちゃんじゃないんだからっ!ってね‥
目を反らしても、その目がさ。
クリアにね‥
そう!
クリアにさ。
胸に突き刺さるのよ‥
Tale as old as time♪
True‥
SHIT!!
カミさん「しかし、0.5秒あるかないかの
早いツッコミだったよね(絶賛)
エディ・マーフィーって躊躇いもなく
言っちゃうのも、ビックリだけど‥
違いすぎない?」
ダンナ「エつながりよ‥」
YouTubeでロンドン響のボレロを視聴していて。
下の娘「今の楽器なに?」
ダンナ「フルート。」
末っ子「えっ?
プルート?」
だんな「そうそう!
プルートをね。横に抱っこしてさ。
お腹をさするとワン、ワン、ワワーンってね‥」
‥。
誰か突っ込んでよ(泣)
上の娘「カット、9小節だった。」
長男君「おっ!!
スゲエじゃん!」
そりゃ・・吹いていないもんね‥
自由曲はどうだったんだい?
長男君「ちょっとは‥吹いたかなぁ‥」
‥。
ゴメンよ。
何にも気付いてあげられなくて。
当時はレッスン受講とかの知識はなく‥
ほら!
もっと上手くなっていたらさ。
チューバからトロンボーンに主戦場を転向出来なかった訳だし‥
必要悪だよ。(汗)
‥最初から名医じゃないって
親としても、そうよね。(懺悔)
Unhappy boy.
カミさん「でもさ。
初めて吹部の顧問となった※%&先生は外部講師にレッスンを
お願いしたりさ。一生懸命でしょ。
転任してきた#$!先生は、スゴい丁寧に
受け答えしてくれるし‥
やっぱり、二人とも部活の練習で熱心に
指導してくれるのはありがたいよね。
いい結果になって欲しいけど‥」
おや?
就任1年目で三つ目に進んだら‥
名医??
どうなる?コンクール。
乞うご期待(妄想)
茶化した表現をしていますが、
登場の二人の先生に部活動を担当して頂き
結果はどうあれ、その過程に心より感謝しております。
長男君「△△△!(上の娘の名前)
カット、どれ位だったの?」
上の娘「‥20小節くらい?
確認してみる。」
ダンナ「アンタ!
1年生の時はさ!!
カット、30小節位だったんじゃないの?」
長男君「‥じ、実は
課題曲は、ボク‥
吹いていなかったんだよ。」
WOW!!
う~ん、誰でも最初から名医ではないって‥
言っていいの?
いいでしょ!!
Happy Boy!
つづく。
勘違いじゃないのよ(><)
カミさん「どうせさ。
また、話し出すんだよね?
歯医者と不動産屋は痛みが酷くなる迄行かない、
って、話をさ。」
ダンナ「あら、ヤダ‥」
カミさん「だいたいさ!
お医者さんはね。
医師になるのに相当の努力をしているわけだよね?
それをさ。
さも、不動産屋もそうだと思わせるような話‥
もう良い加減、止めた方がいいでしょ!」
ごもっともm(_ _)m
って、アナタ何屋さんの社長だったかしら?
つづく。
銀の龍の背に乗ぉってぇ♪
仙台放送さんのDr.コトー再放送を見て思い出してしまうこと。
ボクちゃん(若かりし頃のダンナ)、契約後のアンケート調査に
散々なコメントを記載された後の営業会議での話。
部長サン「どんな名医でも
最初から名医だった訳ではない。」
WOW!!
感謝感激!
って、それで終わっていちゃマズいだろっ!!
Happy Boy!!
つづく。
ウエイトコントロールで約45分の有酸素運動後、
ルネサンスの体操クラブ帰りの末っ子の帰りを
せっかく待っていたのに、やっぱり我慢できずに
一人で一番風呂に入った時の話。
お風呂のボディ・ソープが切れて、補充に
カミさんを読んだときに一緒に末っ子が現れて。
ダンナ「□□□郎!
一緒にお風呂に入るかい?」
末っ子「ウン、ウン!
って!
□□□郎じゃないからっ!!」
ところで、
どこでそのノリツッコミを習得したんだい?
カミさん「レベル‥落ちたな‥」
ダンナ「そ、そんな‥
毎日、毎日、爆笑する出来事がある家族ってのも‥」
(><)
カミさん「だいたいさっ!
だったら
って、何よ。
だったら、てさ!
どんだけタイタニックが
下なワケっ!!
どうせさ!
老夫婦が手をつなぐシーンとかさ!
知らないんでしょ!!」
‥。
カミさん「って、聞いてんの!?」
ダンナ「ごめん、ごめん。
KDとさ、カイリーがね。
ネッツなんだって!」
カミさん「‥もう口聞かない。」
(><)
レ、レミーって‥
どうすりゃ呼べる?
カミさん「恋愛映画って、言ったらさ!
タイタニックでしょ!!」
ダンナ「え‥
個人的には、タイタニックだったら、
フォレスト・ガンプの方が好きなんだよね。」
カミさん「ふ~ん‥」
今度はさ、
ケッ!!
っていう音がね。
聞こえてくるんですけど‥(><)
カミさん「美味しいものが食べたいな(怒)
レミーが作るラタトゥーユとかさ!」
どうする、オレ??