最高だ‥
バゴッ!!
クラッシュ、もうエエわっ!
No,way.(;_;)
でも、タートルトーク・・
メジャーじゃない?
其の四 子どもの可能性を感じた時、どうしますか?
子どもの可能性?
そんなの握り潰す!
親の面子を保つ学校に進学して、
親の援助の必要のない自立した子に
なってくれれば、それでいいじゃない。
人生、長いんだから。
マジっすか。
えっ?
そもそも、子どもの可能性って何?って?
そりゃあ・・
人生・・何があるかわからないけどさ・・
明るい未来って何だっけ♪(ミスターチルドレン「everybody goes」)
子どもの可能性を感じた時、
大人が子どもに所属している団体やら、周囲の都合やらで
サクラファイを押し付けていいものだろうか・・
そんなの、それこそ、水平チョップ!
いやいや!!
逆水平からのスコーピオン・デスロックだっ!!
タン・タン・タタン・タ・タタタタタタタ~♪
タン・タン・タタン・タ・タタタタタタタ~♪
(by パワーホール)
チョ!オッ!シュー!
チョ!オッ!シュー!
赤コーナー!
ショーシュウゥ!リィイキィ!!
異臭がしたらコレ!
消臭力♪
ホンマ、かいな?
えろう、すんません(謝)
ということで・・
おっさんZOO、よろしこ!
最高だぜぇ!
WOOOY
其の参 長男君、大地讃頌を弾いてみた
運転免許で言えば・・仮免?
ピアノ暦20時間の長男君に
チャレンジするなら今しかない!
という事で、大地讃頌を弾くように
偉そうに指示だけしてみた。
すると
長男君「お母ちゃん、一緒に教えてよ。」
という事で、カミさんと二人で練習する事に。
約1時間30分、2日程練習してみると・・
カミさん「間奏前までもう進んだのよ。
それがね。楽譜は全く見ないでさ。
人の指と音だけで覚えてね。」
マジか?
未だに( )マップの
解答欄に
ハザード
ではなく
ハザードマップ
と書いちゃう子がねぇ。
それじゃ、ハザードマップマップだろっ!
頭の中はどんな回路になっているんだろうか・・
合唱コンクールでピアノ伴奏に選ばれたら
ピアノもレッスン受講開始のナイトメアー・・
決して、金銭面ではないのよ!
拘束される送迎や失う時間的な面ですから!
と思いつつ・・
音楽の先生の前で演奏し、判断を仰ぐ事に。
結果は、伴奏者にはなれずに。
ふぅ!Save money.
でも、ピアノのプロに教わったら・・?
其の弐 パート初練習によくある風景
楽譜は全て製本しなければならないとの長男君の
コメントに、入団式ではスケッチブックに貼るとか
言っていたような気がしつつ、父親の威厳を出そう
としている時によくある風景。
長男君「ボク、製本が上手く出来なくて・・
先生用のは失敗したくないんだよ!」
ダンナ「演奏ではなくて、
製本で怒られたりしたくないって?」
長男君「そ、そうなんだよ。(汗)」
よっぽど、警戒する何かがあるのかしら?
よくわかりません。
ダンナ「どれ!
元印刷会社で働いていた実力を見せて進ぜよう!」
でも、営業でしょ?
所詮は(苦笑)
初パート練習では、製本の事では
何かを言われたりはしなかったようなのだが・・
やっぱり、自分用の楽譜はスケッチブックに
貼るのが正解だったらしい。。。
親子3人、しっかり説明を受けていたのにねぇ~
子どもが多い家族によくある日常 5月総集編
其の壱 入団式によくある風景
淡々と入団式のプログラムが進み
指導陣のご紹介での出来事。
ある先生の挨拶
こんばんは。(スモウレスラー風の高い声)
に思わず
ごっつあんです。(スモウレスラー風の高い声)
と反応しそうになり・・
そうか!
漫才を組んでも行けるかも?
と勝手に妄想し出す始末。
おっさんZOO
なんて、どう?
オレ、亀担当!!
漏らした訳じゃないんですよ。(画像)
ゴールデンウィーク恒例の大掃除をしていたんです。
今日は、お風呂掃除のつづき。
最近、掃除のスキルアップに伴い掃除に費やす時間も増えてしまい‥
なかなか終わらないんです(泣)
で、掃除をしていて如何せん、金ダワシがないと
ムダに疲れるであろうことに気付き、自転車で近くの
ホームセンターに行って来たんです。
そしたら、自転車を降りて感じる股間の湿り具合‥
Oh,my gush!!
まるでオシッコが我慢できずに漏らした状態であろうこと瞬時に察し(泣)
これで‥店に入るの?(ガーン)
理由は何故かと降りた自転車のサドルを押してみると‥
見た目は乾いていても、大量の水(雨水)が溢れ出し
40過ぎて何してんのよ!って話で‥
で、店に入ったの?って??
入りましたよ!
その後、スーパー2件と本屋さんに!
誰も気づかないといいな、と思いつつ、家に帰ると
カミさん「大丈夫、大丈夫。
ベージュ系のパンツだったらモロバレだったろうけど
パッとみ、気付かないよ。」
ホント?
誰にもバレてない?
でも‥これ、ホントにサドルのせい?
最近、どんな夢を見ましたか?
カミさん「あら!アンタ、寝ぐせスゴイよ。」
長男君「あぁっ‥
キメラに連れ去られる夢を見てね‥
よく‥眠れなかったんだよ(絶句)」
上の娘「それ、寝ぐせじゃなくて
空中を飛んでた風のせいなんじゃない?」
長男君「ヒャーアー!」
ンな訳あるかいっ!!
どうせ見るならさ、ロードオブザリングのように
ラスボスを倒したのに、もう駄目だ、という状況で
イーグルに助けられる、なんて夢とか見なよ‥
でも‥キメラにどこに連れ去られたんだろう、と気になり
ダンナ「キメラとどこを旅してきたの?」
と聞いてみた。
長男君「あぁ!夢の事‥
今まで見た映画とか、ゲームなんかの世界‥」
ダンナ「たとえば?」
長男君「ヒックとドラゴンの‥
双子が乗るドラゴンに襲われたり‥」
墜落しなくて良かったね、と思いつつ、
どうやら、夢の中ではキメラのお尻に接着剤でくっついて飛んでいる
という状況だったらしい‥
Unbelievable!!
ドラゴンねぇ‥
ゲームオブスローンズの続きが見たい!!
でも、一番、賢い方法で観る方法は?
なんて考えてしまう自分が情けない(笑)
孫の姿が見えなくなったら、どうしますか?
さっきまで、そこで遊んでいた孫の姿が見えなくなったらしいんです。
で、姿は見えぬども聞えてくる
末っ子「おばあ~ちゃん!!」
と呼ぶ声が聞こえたら、どうしますか?
ウチの祖母(義母)は思わず
祖 母「□□ちゃーん!!」
と叫んだらしいぞ(笑)
当の孫(末っ子)は金魚の水槽を置いている
棚の下の狭い方のラックにご丁寧に中身を出して潜んでいたらしい。。。
サプラ~イズ!
じゃ、済みそうもない悪質な悪戯に
発想の豊かさに感心しつつ‥
冗談では済まない事態にならないといいな、と願いつつ‥
子供の多い家族によくある風景
其の三
冷たい風が吹き、外では待っていられずにお店(室内)に避難し,
どうしても外に出て暇をつぶしたいとなった末っ子を
長男君に帯同して貰うように説得していて
長男君「じゃあ!
好きなの(食べ物)、買って帰って来ていい?」
カミさん「いいよ。」
ダンナ「あと、他にない?
長男君「ちょ‥ちょっと待って‥」
モジモジ、悩み始めた長男君。
ダンナ「もう(寝に)車に行くから‥」
長男君「コレ‥
持って行って!」
と差し出したバックパック。
こういう小さい自己主張もなかなか出来なかったんだろうなぁ、
と思いつつ、ブツブツ言いながら引き受けた訳ですが‥
あれ?
あなた、さっきまで風が強くて海ではトロンボーン練習できないからって
車に戻り、車の中で練習してきたんだよね?
車にバックパック置いてくれば良かった、って話なんじゃ‥
まぁ‥いいか(大人)
子供の多い家族によくある風景
其の壱
下の娘が指遊び(いっせーの)で
私は絶対みんなに勝つ、一番になるまで止めない
となっていて。
末っ子「▽▽▽(下の娘の名前)は、負けず嫌いだね~」
ダンナ「アナタもでしょ!!」
末っ子「まぁ、そういう時もあるけど‥」
何よ?
その切替えし!
メモっとこ。
オマエがマネすんのかい!
其の弐
ショーの開演待ちをしていて。
大人の頭の高さを全く超えていないけど、ぬいぐるみキャップを
末っ子がかぶって待っていた時
若い女性のキャストさんが現れ、子どもの目線に合わせる為に
わざわざ膝をついて、
ぬいぐるみキャップを外し、手で持っているだけでも
来てくれるよ、なんて感じの事を話され‥
ウン、ウン、ウン!
と頷きキャップを外し、ツッコんでくれると分かりながら、
手にしているグローブを見せ
サイン、一杯だね~
と言われるとおもむろに
キャストさんの頭をいいコ、いいコし出した末っ子‥
周囲は大爆笑になった訳ですが‥
うぅ!
大人のダンナには、真似できませんからぁ(負)
お主!
やるなぁ(笑)