マスターのMissionを攻略せよ!
ダンナ「レッスン‥どうだった?」
長男君「あぁ‥ボクね‥やっぱり‥
感情表現が課題だからって‥
『恋愛をしなさい』(Mission)
って言われた‥」
Excuse me?
マジか!!
一人じゃ、恋愛できないしね‥
相手あってのことで‥
まさか‥妄想って訳にも‥
!!!
擬似体験だけでもいっか(降参)
って、事で何の映画を見せるか迷いつつ‥
やっぱり、「耳をすませば」かな?
コンクリート・ロード♪
どこまでも~♪
プラトニックすぎる??
う~ん、「HITCH」、「JERRY MAGUIRE」、「The Terminal 」
ってところかしら??
I can fly!(by Hitch 映画を観てね。)
とか言ってほしいなぁ(懇願)
しかし、やっぱりマスター‥ジェダイとは違うんだね(笑)
ネタ切れしましたので‥
次回以降は、ネタが発生した後の更新です。
ある日のこども達
TVを見ていたら突然に‥
末っ子「これからはっ!
□□□(自分の名前)大王様
とお呼びしろぉ!!」
今しかない!
ハハァーーー m(_ _)m
ダンナ「だっ、大王様!
ランドセルは‥
〇っくん(長男君)の
ランドセルを使うということで
よろしいでしょうか?」
末っ子「うん!
〇っくんのでいいいよ。」
What's going on ?
・・。
ウマくいったの??
自分が小学校に入学する時、どうしても自分の
学習机を買って貰う事に執着した記憶があるけど‥
流石、大王様だね♪
===ダークサイド・ストーリー===
カミさん「(ちょっと前に言われた)ランドセル、
オレンジがいいんだって‥
▽▽▽(下の娘)なんて、選んだ色が嫌だからって
兄姉のランドセルで学校行ってるでしょ?
絶対!しばらく、様子を見るべきよね。」
ダンナ「オレンジのランドセルって(マブいの)あるの?」
カミさん「どうせさ。
1年生のうちは、交通安全カバーで
ランドセルの色、目立たないし・・。」
ダンナ「なんか作戦考えないと‥(ウゲ)」
う~ん‥
素直にお願いしてみる?
長男君「ねぇ‥
マスターがさ、言ってたでしょ?
使い込むと4年位で重たくなるってさ・・」
息子よ。
何が言いたい?
長男君「それって‥
いっぱい練習してもダメってことかな‥
ボ、ボク‥お金ないから・・
息子よ!
だから、何が言いたい?
長男君「もし4年とか‥その前に‥
楽器がダメになったら‥
どうなるのかな?」
フフッ!
そんな事は決まっているさ。
イーゴ「将来性。
新鮮で濃厚なハッキリとした将来性。」
(by「レミーのおいしいレストラン」)
お金の問題じゃない!
カミさん「なんかさ。イーゴ‥
ラストに良いこと、言ってるんじゃない?」
定期テストの前夜に問題提起の巻
(別名「父親の威厳回復大作戦」)
ダンナ「〇〇〇ッ!(長男君の名前)、
△△△ッ!(上の娘の名前)、
ちょっと来なさい。」
おもむろにリスニング問題用紙を配り、
英検3級のリスニング過去問を流し始め‥
ダンナ「どうせ、リスニング対策とか
何も考えていないんでしょ?」
約27分後、解答を配り自己採点させる事に。
長男君「こ、これ!
どの位のレベルなの?
ダンナ「中学校卒業程度‥かな?」
長男君「ヤバいっ!
中学校、卒業できないかも(半ベソ)」
結果は、17/30の正答。
上の娘「アタシ、13問正解。」
ダンナ「ちょっと勉強したら、受かりそうね。」
上の娘「This is a pen!」
おおっと!
それは、2年前の定期テスト前夜に長男君が
それすら知らなかった事が判明したセンテンス‥
イジるねぇ~(笑)
ヤァりぃ!!
ちっチェー!
追伸
昨日のファミリー賃貸アパートですが、
備品不要の方は賃料の値下げ相談が可能です。
目の前の課題に捉われ、他に
やるべき曲を忘れていることを
知りつつ、父親の威厳を見せようと
した時の話。
ダンナ「そういえばさ!
BRA★BRA、練習してんの?
長男君「あっ!
マンボーね‥」
キラ~ン!!
定期テスト前だと知りつつ、
ここぞとばかりに威厳を見せようと
ダンナ「チョロッと吹いてみなよ。」
長男君「‥あぁ、うん。。」
おや?
あれあれあれ!
上手いじゃないの‥
ケッ!
音楽バカが!!
思わず出た言葉が
ダンナ「(本番で)君は2ndね。
とか言われちまえ。」
もう!!
ちっチェッー!
って、わかってますから(半泣)
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ちょこっとNFL
チャンピオンベルトと言えば‥
アアロン・ロジャースだよね?
今シーズン(19-20)は
どうなるんでっしゃろ?
チャンピオンベルト(※チャンピオン・リングではない)は
誰の手に?
やっぱり‥
マホームズかしら?
いやいや!
ジミーGだよ!
なんてたって、彼にはシャナハンがいる。
素人がっ!
って、思ったでしょ?
チャンピオンリングは‥
まっ‥それだけは渡したくないって彼(チーム?)がいるから・・
って、誰だろ?
ゴクッ‥
マスターの心遣いにより
マスターの生演奏(音出し程度)を
聞いて思わず生唾ごくり‥
続けて吹いた長男君の音とは
明らかに存在するタンギングの
クオリティーの違い。
同じ楽器だよね?
マスターがハイパージャンプで
移動して行った後の話。
ダンナ「大人と子供くらいの差が
あったよね?
タンギングさ。」
長男君「それは‥
マスターと同じ音を僕が出せていたら、
僕もマスターと同じ舞台で演奏しているわけで‥」
わかっているならいいけど‥
でも、大学を卒業するまでの約8年で
一歩ずつ、一歩ずつ、上達して行こうなんて
考えだけは止めてくれ。
昇れる時に昇れるだけ、
駆け足で一段ずつ昇ってくれっ!
つまづいた時はね!
つまづいた時、考えればいいから(他人事)
それでも‥
チャンピオンベルト、巻きたいんだろっ?!
うん?
‥何のだ?
カミさん「いいなぁ‥
マスターの音‥」
チッ、って音が聞こえますけど?
仮の話の本番を子供と話す時、
何を基準にしますか?
カミさん「でもさ、ソロパート‥
単独(合格した場合)で
吹かせて貰えるのかな?」
ダンナ「今年のテーマはチャレンジだしね。」
長男君「やっぱり‥
N響の人とデュオ‥だといいんだけど(希望的観測)。」
ダンナ
カミさん「いやいや!
K池先生とでしょ!!」
人に頼ってどうする!
でも‥うん、
Keep fighting to the end(真剣)
で、オーディションの結果、どうだったの?
親の威厳を出そうとする時、
どうしますか?
ダンナ「一日置いて‥
上達ぶりを見るから。
吹いてみなよ。」
長男君、上達は感じられるものの、
高音にまだまだ苦戦している様子が
明らかに父親に伝わり‥
ダンナ「だからさっ!
誰かが言ったでしょ!
頭の奥が一本の線で体が
引っ張られているイメージだってさ。
こうだよっ!」
おもむろに長男君の髪の毛を鷲掴みにし
プロレスラー張りに髪を引っ張り上げ‥
ダンナ「わかった?
こんな風に引っ張られているイメージで
吹いてみな。」
ガァッデェッムゥッ!!
ダンナ「そうそう。
いい感じ♪」
いい目をしてるね♪
ダンナ「じゃあ!
レッスン代、5,000円ね。」
長男君「だから‥ボク‥
お金ないし‥。」
老後に‥払ってね(懇願)
つづく
封鎖作戦を受けて疲弊している時、
マスターが来るまでどうしますか?
ダンナ「とりあえず‥吹いてみなよ。」
長男君、はじめての曲に挑戦中
ダンナ「ダメ、ダメ!
高い音を出そうとして
肩も、腕も‥縮こまってる‥
デケエ体で何にビビッてるの?」
長男君、呆然中。
ダンナ「もっとさ。
頭の奥で音を出そうとしてみたら?」
長男君、試行錯誤中‥
長男君「で、でた‥
ハイb‥」
ダンナ「じゃ!
レッスン代金10,000円ね。」
長男君「ボク、そんなお金ないよ‥」
実の子供からお金を取るのかいっ!!
つづく