株式会社 雫石地所のブログ 2ページ目|仙台市青葉区・泉区の賃貸アパートのことなら株式会社雫石地所へお任せください

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  • 1ヶ月前

    勝手にジブリ 5ォです!    @山形蔵王のとあるホテル

    ア・チ・チ・ア・チ♪

    そうだ!明日からせんクラなんだ、それまでにはこの小さな旅
    を書き終える予定だったんだ、ということを思い出し、でも、
    これは書き終わらないと悟りながら、せめて話を前に進めて
    みようと思い

    閑けさや 風呂にしみ入る 風の音

    宿泊先で夕食も終え、末っ子と一緒に館内のお風呂に入浴しに
    行き、内湯と露天風呂を行ったり来たりしながら温泉を楽しみ
    その内、末っ子は、熱さに耐えかねて先に上がることになり、
    末っ子を送った後、露天風呂の寝ころびの湯に入っていたのだが
    気付けば風呂に入っているのはオレ一人という状況になっていて
    自然の音に耳をすませば、何やら妖しい風が吹き始め、寝転びの
    湯から見える木々達のざわめきようは、まるで風と一緒に踊って
    いるように感じてしまい、これはトトロで五月ちゃんが入浴中に
    感じた恐怖のようにも、もののけ姫でシシ神がデイダラボッチ
    から戻る時のワンシーンにも思えて来て‥
    如何、如何と内湯に入り直していると誰もいないお湯にちゃぽん
    と誰かが入って来るような音がし、これは夢だ、覚めろ、覚めろ
    と思いながら冷たい水でシャワーを浴び、平静さを取り戻そうと
    しているとまた誰もいない内湯の湯舟からちゃぽんと音がして
    きて、さっきの人が上がったの?それとも別の人が入ったの?と
    見えもしない人影を想像し、その直後にどうやらスタッフさんと
    類推されるアジア系の方が入浴して来て、ふぅ、その一連の現象
    は終わりを告げることになり‥
    入浴を終え、部屋に戻ってから、その現象を皆に説明していると

    上の娘「でも、ここ!
        誰かいるよね!」


    いやー、誰かって、誰よ?


    お陰で熱帯夜の寝苦しさもあってか、寝付きの悪い浅い眠りに
    なり、挙句

    上の娘「パパ、2回位、(寝ながら)壁、蹴ってたよね?」


    燃えてるんだろうか?
    (メイ、怖くないもん)

  • 1ヶ月前

    勝手にジブリ go 4 it! @山形県山形市蔵王温泉のとあるホテル

    OK♪
    go for it!♪

    ホテルで宿泊した翌日の朝、朝食を食べた後に部屋に戻り、末っ子
    に野天風呂にまた下駄を履いて行こうよ、と誘ったものの、僕はいい
    と断られてしまい、一人寂しく足を運んでみると、昨日の夕方とは
    違って、とても良い湯加減になった温泉の湯にひとり身を沈めていて

    ダンナ「よきかなー♪」

    カミさん「薬湯?
        薬湯なのね!」



    アハハハハハハハハハハハハ

    いやー、前の晩の話はどうやって伝えればいいのだろうか
    (想像もつかない毎日が♪)

  • 1ヶ月前

    勝手にジブリ・参!!!    @山形県南陽市熊野神社

    おいーで♪おいで♪と言われた謙信公には切られることは
    なく、いろいろと想像してはいないことが起こったものの
    これはこれで上出来、上出来とルンルンな気分で参道の
    かいだーん!
    を登ろうとしたところ、右側にある階段が何故か気になり
    それならばとその階段を登り始め、お社の前で参拝をしな
    がら進み行き、参道の階段に合流しようとした瞬間

    ダンナ「何か来る‥」

    ダンナ「えっ?
        (左肩が)痛えぇっ!」

    ダンナ「この痛み方は‥喰われた?
        ってか、モロ???」

    カミさん「首だけで動きおった!」

    ダンナ「‥てーへんだ
        (やはりもののけの類いか)」



    そなたには自分の運命を見据える覚悟があるかい?
    (健やかにあれ‥たぶん、つづく)

  • 1ヶ月前

    続・勝手にジブリ          @山形県米沢市上杉神社

    ひとりぼっち♪
    おそれずに♪
    生きようと♪
    夢みてた♪

    隣にある福徳稲荷神社に向かって左脇の鳥居をくぐった瞬間
    それは現れた。
    38度にもなろうか、汗拭きタオルが欠かせない環境下で下半身
    太腿から足先まで何とも言い難い震え?悪寒が襲って来たのだ。
    なして、足だけ鳥肌?
    いやー、マジカルバナナはどこだよ、と思いつつ鳥居の先に
    あるお社に辿り着き、参拝する前に思わず中を覗きこめば
    小さくなっていく鳥居が更に並んでいるではないか
    ムムッ!
    あぁ、その先に進むときっと電車の音が聞こえてきたり、
    ここへ来てはいけない!
    と言われたりしてしまうのだろうか?
    それとも、一番辛くてキツイ仕事を死ぬまでやらせられたり、
    名を奪われて、帰り道がわからなくなってしまったりするの
    だろうか‥

    そんな時、そんな時には寂しさを押し込めずに、強い自分を
    守っていこうとは思わず、ただただ、心の声に耳をすませて
    欲しい(悲しみのない自由な空へ♪)


    ひょっこり湯婆婆

    それが御前の答えかい?


    出来もしない釜爺のマネをして

    いいなー、愛の力だなぁ



    いつも何度でも夢を描こう♪(つづく?)

  • 2ヶ月前

    愛してると言ってくれ!


    ダンナ「ねぇ♪せーめてー‥」


    カミさん「がんばれ、おとーさん
        (これは命令です)」



    な~んも、寒ぐねぇよ(つづく)

  • 2ヶ月前

    勝手にジブリ     @山形県米沢市 笹野寺

    駐車場に車を止め、多分、こっちの方だろうと
    歩を進めて行くと、何故か本堂(観音堂)の前に
    大きなお地蔵様の前に来てしまい思わず口走って
    しまったこと

    ダンナ「‥あなたはだーれ?」



    カミさん「トトロ?
        トトロがいるのね!」


    いやー、本堂に向かって右奥の方に矢印のある
    看板があったけど、気温37度の状況下では、
    これは歩いて七国山病院に行くようなものだと
    歩を進めることはしなかったワケだけれども、
    果たして大きな楠木はあったのだろうか


    つづく

    おまけ

    ダンナ「愛♪さんさんとー?」


    ↓ ↓ ↓ ↓ (「by末っ子」

  • 2ヶ月前

    がんばれ!


    ダンナ「ヨ・ガ・ファイヤ?」


    いやー、朝起きたら末っ子がポージングさせていた
    のだけれども、オレはこの子の良い所を的確に伸ば
    すサポートができるのだろうか

  • 2ヶ月前

    小さな旅を見ていると、そのテーマ音楽が流れる度に
    どうしても、どうしても風の谷のナウシカの風景が
    頭の中を思い巡らせてしまうので、そうだ!近くで
    1泊2日の小旅行をすればジブリの旅になるのでは
    ないか、と勘違いをして山形へ小さい旅をしてみた。


    カミさん「よかったね!
        斬られなくて(笑)」


    つづく



    おまけ 其の壱

    涙見せぬように♪
    笑顔でサヨナラを♪

    ダンナ「元気!ハツラツ!!」

    カミさん「‥オロナミンC?」




    おまけ 其の弐
    ジュラシックワールドをスクリーンXで観た時
    娘さんの彼のセリフでどうしても思ってしまった事

    ダンナ「(字幕は)オヤンズでは駄目なのか?」

    カミさん「ギャー、ギャー叫んでさ!
        (このオヤンズ)」

  • 3ヶ月前

    仙フィル・る?       42914レポート

    カミさん「どうだった?
        ガンダム公演?」

    カミさん「えっ・・
        鉄仮面タケウチに
        水のETERNAL???」

    カミさん「それで‥?」

    カミさん「オヤジにも殴られた事がないのに
        ボコボコにされた?
        (随分、感動しちゃってるよね)」

    カミさん「ってかさ‥かなり前に
        手ぇ後ろで、歯ぁ喰いしばれ!
        って、言われたとか言ってたよね?」


    いやー、それにしても
    大ちゃんは誰の気持ちで振っていたのか‥
    (ミューザ川崎で再演お願いします)



    カミさん「・・ブライト?
        (行ったことがない劇場を選んだな)」



    どうぞ笑ってお赦しください

  • 3ヶ月前

    東京にもあったんだ    @東京サマーランド

    お願いだー♪

    カミさん「デカスラ‥
        少ない待ち時間で乗りたい?」

    涙は♪

    カミさん「駐車場の警備員さんがとても親切だった?」

    隠さないでくれー♪

    カミさん「スーパーモンキーフロートでの□□□(末っ子)の
        落ちっぷりがあまりにも滑稽で〇〇〇(長男君)と
        思わず大笑いしてしまったこと?」



    いやー、東京にもあったんだよ

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