ある日のシズクイシーズ
ダンナ「〇△□！
もっとさ！楽しそうに‥
（クネクネ）」
ダンナ「（＄＆の）間奏っ！
何なの？
ソロでアピールしないで
どうすんの？」
ダンナ「××（メインパート）！
体育館の奥までさ！！
響かせないと！」
ｶﾐさん「自分は出来ないクセに（ボソ）」
・・残酷な事実だよ（＞＜）
ある日のダンナ暴走する
ダンナ「そうだ！（子供達で）
シズクイシーズ
を結成しよう！！」
ｶﾐさん「ハァ？
（血迷ったか！）」
末っ子「ボク、（楽器できないから）
入れないなんて（＞＜）」
ｶﾐさん「ホラ！
（血迷ったんだって！）」
やっぱ‥解散？
ある日の自分の限界がわかったら
ダンナ「（自分は自分の限界に
挑めたとは思えないから）
学費の事なんかじゃなくて
自分の限界がわかるまで
走り切って欲しいんだけどさ‥」
ｶﾐさん「そうだね！（学費で借金させ
たくないなら）車をさ！
買わなきゃいいんだよっ！」
数日後
ｶﾐさん「コレにサインして（笑顔）」
？？？
私は、子供達の進学先に応じて
車の入れ替えを見送ることを
ここに誓約します。
こ、これがオレの限界？
ある日の夢物語
子供達の言い争いで
末っ子「ランドだよ！
新しい所のグーフィーに
会いに行くんだよ！！」
上の娘「BBとタワテラだから！」
あれ？
オレは一人別の所で清掃作業？
ｶﾐさん「戻ったら車で
寝てるでしょ？」
クッ！
どっちに停めてやろうぞ！
ナイトメアー
ｶﾐさん「でも、チケット‥
取るの至難の業よね、きっと。」
チケットなんてなくても
大丈夫だぜーっ！！
ｶﾐさん「あなたの分はなくていいのね♪」
ブラバン・ディズニーで
大丈夫だぜー
って、マジか（＞＜）
補足
こどもの日に
どうも、ごめんなさいm(__)m
ある日の毒されたな
下の娘とｶﾐさんが次の曲の
ディスカッションを電子
ピアノを弾きながらしていて
下の娘「▽▽▽（自分の名前）、
コレがいい！！」
おや？
ラデツキー（行進曲）？
ムム！
さては、仙フィルのオーケストラ
鑑賞会で毒されたな！
と思いつつ‥
えっ、なんで？
体が勝手に曲に合わせて
拍手してますが？
もしかして、毒されてるのはオレ？
体育会系だったのに！
ある日のバッカモンッ！！
サザエさんじゃないのよー
ダンナ「またぁ？
武器で＋４３（攻撃力）‥」
どうやらドラクエヒーローズⅡで
武器が増えるクエストを二つも終わ
らせていないが為の現象らしい
バッカモンッ！！
ちゃんと教えろよっ、って？
どうも、すいませんm(__)m
でも、攻略本はあるんだけどな‥
ある日のテレビCM
車の中でコロナの話になって
上の娘「まん防、って言うみたい。」
！！！
ダンナ「ヤン坊？」
上の娘「まん防っ！」
ダンナ「天気予報♪」
子供達「・・・？」
これぞ！
ヤンマーディーゼルっ！！
補足
意味不明ですが、揶揄する意味
合いはありませんm(__)m
ある日の海は広いな～♪
大きいな～と歌っている
末っ子の歌声を聞いていて
ダンナ「なんか違くない？」
ｶﾐさん「あぁ、最初のうの音が
低いんだよ。」
違いがわからなくても
大丈夫だぜー！！
ｶﾐさん「大丈夫じゃねぇよっ！」
ある日のハピネス
ハ～ピネス イズ イヤ～♪
ダンナ「ポッ、ポ～♪」
ダンナ「って、おい！
えっ？
記念の年だからでしょ、って？」
そうね（感心）
そういえばオレは
まつたけ た～べて♪（正月の歌）
って、歌ってたもんなぁ（ウン、ウン）
ｶﾐさん「それ！
最近の話よね？」
ある日のヒーロー
末っ子がドラゴンクエストヒーローズⅡ
を無謀にも一人でやり始め、ツェザール
の壁にぶつかり、何度やっても、無駄な
努力に終わる絵が浮かび上がり
ダンナ「もう止めなよ。
武器とか、防具とか、スキル
ポイントとかさ。
ちゃんとしてるの？」
末っ子「・・・。」
ゲームを止め電源を切り、うずく
まったまま泣き始め‥
そこにママが登場し、優しく
明日、ちゃんと教えてあげるね、
と包み込んであげて
末っ子「ホント？
（ママ、大好き！）」
あれ？
ヒーローズ（パパ除外）じゃない？
（＞＜）
武器を変えたら攻撃力＋28って‥
レベルの問題にしていいの？
