ある日の海は広いな~♪
大きいな~と歌っている
末っ子の歌声を聞いていて
ダンナ「なんか違くない?」
カミさん「あぁ、最初のうの音が
低いんだよ。」
違いがわからなくても
大丈夫だぜー!!
カミさん「大丈夫じゃねぇよっ!」
ある日のハピネス
ハ~ピネス イズ イヤ~♪
ダンナ「ポッ、ポ~♪」
ダンナ「って、おい!
えっ?
記念の年だからでしょ、って?」
そうね(感心)
そういえばオレは
まつたけ た~べて♪(正月の歌)
って、歌ってたもんなぁ(ウン、ウン)
カミさん「それ!
最近の話よね?」
ある日のヒーロー
末っ子がドラゴンクエストヒーローズⅡ
を無謀にも一人でやり始め、ツェザール
の壁にぶつかり、何度やっても、無駄な
努力に終わる絵が浮かび上がり
ダンナ「もう止めなよ。
武器とか、防具とか、スキル
ポイントとかさ。
ちゃんとしてるの?」
末っ子「・・・。」
ゲームを止め電源を切り、うずく
まったまま泣き始め‥
そこにママが登場し、優しく
明日、ちゃんと教えてあげるね、
と包み込んであげて
末っ子「ホント?
(ママ、大好き!)」
あれ?
ヒーローズ(パパ除外)じゃない?
(><)
武器を変えたら攻撃力+28って‥
レベルの問題にしていいの?
ある日の親子の語らい
ダンナ「パパ、今日ね。
うんちと戦って来たんだ!」
末っ子「ベェーン♪ベェーン♪
ベェーン♪(ドラクエの戦闘BGM)
うんちが現れたっ!」
末っ子「って、マジで?」
や、やるな!!
その年でノリツッコミを会得するとは。
追記
上の娘「お父ちゃん、何時間戦ったの?」
ある日の少ないルーの名残
カミさん「IKEAに行ったらさ。
買いたいのあるの!」
ダンナ「ああ。
ちょうど買う必要の
あるものもあったし‥」
おっと!
ダンナ「(カードの締めの)月末だし
(支払いが再来月になるから)
来月じゃダメ?」
カミさん「499円の二つよ?」
郡山市の駐車場計画に関して
現在、白紙状態に戻し計画を
見直す予定となりましたm(__)m
ある日の冒険日誌
インディー・ジョーンズの
シリーズ全作を見終えて
末っ子「こうしてインディー・ジョーンズ
の冒険は終わりを迎えるのでした。」
ムム!
ダンナ「コビト、探しにいこうか?」
末っ子「えっ?
行けるの??」
こうして果てしなき冒険の旅が
始まるのであった。
チャララッチャー♪
ある日の回想録
もしも大学入学前に戻ったら
ダンナ「間違いないのは絶対に
部分最適な答えはさ!
出さないハズなんだよ。」
カミさん「?」
ダンナ「独りよがりの住環境じゃ
なくてさ。
家族全体で最適化するハズ!」
カミさん「そして、アタシとは出会わず?」
なるほど!
つくづく人生って、選択なんだね。
ある日の青春
子供達にいろいろと話をしていて
ダンナ「お父ちゃんはさ!(スキルアップで)
柔軟性を高めようとして
前屈だけで終わってたんだよっ!」
上の娘「フフッ」
鼻で笑っちゃう?
ふぅ‥
青かったんだなぁ(回想中)
カミさん「(青さだったら)
今もじゃないの?」
カァーッツ!(壊れた)
追記
末っ子「そこ、ナイスですね~」
ある日のImagination不足
子供のデスク周りに飾ってある小さい
ホワイトボードにImagination等が
書かれていて、
それで終わってちゃ、ダメだろ!
ってずっと思いながら、何の改善もなく
とうとう我慢できずにあーでもない、
こーでもないと口を出してしまい
ダンナ「SHIT!」
何故、オレは後継者候補を
こうして手放そうとしている?
ある日の4号線
4号線を
ふんばっぺ 宮城
と書かれたトラックが通過する
のを見て
ダンナ「ゆるぐねぇなぁ‥」
カミさん「ホントにぃ?!(怒)」
私、嘘をついておりました(謝)
ズーズー弁準1級を進ぜよう!
補足
皆様のおかげで踏ん張れている
という意味合いですm(__)m