ある日の回想録
もしも大学入学前に戻ったら
ダンナ「間違いないのは絶対に
部分最適な答えはさ!
出さないハズなんだよ。」
カミさん「?」
ダンナ「独りよがりの住環境じゃ
なくてさ。
家族全体で最適化するハズ!」
カミさん「そして、アタシとは出会わず?」
なるほど!
つくづく人生って、選択なんだね。
ある日の青春
子供達にいろいろと話をしていて
ダンナ「お父ちゃんはさ!(スキルアップで)
柔軟性を高めようとして
前屈だけで終わってたんだよっ!」
上の娘「フフッ」
鼻で笑っちゃう?
ふぅ‥
青かったんだなぁ(回想中)
カミさん「(青さだったら)
今もじゃないの?」
カァーッツ!(壊れた)
追記
末っ子「そこ、ナイスですね~」
ある日のImagination不足
子供のデスク周りに飾ってある小さい
ホワイトボードにImagination等が
書かれていて、
それで終わってちゃ、ダメだろ!
ってずっと思いながら、何の改善もなく
とうとう我慢できずにあーでもない、
こーでもないと口を出してしまい
ダンナ「SHIT!」
何故、オレは後継者候補を
こうして手放そうとしている?
ある日の4号線
4号線を
ふんばっぺ 宮城
と書かれたトラックが通過する
のを見て
ダンナ「ゆるぐねぇなぁ‥」
カミさん「ホントにぃ?!(怒)」
私、嘘をついておりました(謝)
ズーズー弁準1級を進ぜよう!
補足
皆様のおかげで踏ん張れている
という意味合いですm(__)m
ある日の猪突猛進
タイヤ交換を終えてリビングで
意味もなく
ダンナ「ヤーッ!(ダチョウ倶楽部さん)」
末っ子「!」
末っ子「トーッ!
(おもちゃの刀で切り捨て)」
ダンナ「アァァッ!(至近距離からの
攻撃を受けたプロレスラー風で
膝をつきながら肘を出し)」
末っ子「トォ、トォ、トォオッ!
(乱れ切り)」
!!!
カミさん「噛み合ってなくても
大丈夫だぜー?」
ツラい(><)
ある日の逆恨み
そういえば子供の頃
おやつなんて用意されて
いなかった事を思い出し
ダンナ「たまにね。
腹立つ時、あるんだよね。」
ダンナ「おやつはさ。
用意されてる必要
あるの?ってね。」
カミさん「悪い?
(私は用意されてたの!)」
15時のおやつは‥
カミさん「アタシ(の子供の頃)は
ママの手作りおやつ♪」
ダンナ「オレは、冷めたご飯に牛乳
時々ルマンド。」
ある日のなんでだろ~♪
龍泉寺の湯の
塩サウナの塩が
山盛りに復活したの
なんでだろ~♪
マクドナルドで
テイクアウトしたのに
ポテトが入っていなかったの
なんでだろ~♪
なんでだろ、なんでだろ~♪
しかし、なんでオレは
少ないルーでご飯を
たくさん食べてたの?
な!な!な!なんでだろ~♪
補足
ポテトは店員さんがわざわざ
届けてくれましたm(__)m
ある日の長男君
チャララッチャ♪チャッ♪
チャッ♪チャー♪
(ドラクエのレベルアップ)
〇〇〇(長男君)は美味しい
インドカレーの味を覚えた。
攻撃力(食欲)が2上がった。
長男君「おかわり!
(ないならカップラーメンで)」
カレーってさ。
いかに少ないルーでライスを
沢山食べるか、じゃないの?
(オレの育った環境だけ?)
カミさん「知らない世界だよ‥」
冒険の書があれば(><)
ある日のこどもの成長
学校で同じ楽器の体験参加している
子が数人いて、楽器が足りずに一人
吹けない子がいる事をなんだかなー、
とウチの子が感じたらしく、自宅に
持ち帰っていた楽器を再び学校に
持って行く話になり
ダンナ「!
もしかして(こどもが)
良い事した?(その恩恵で)
お祈りできる??」
おぉー、神よー
その子は、十分成長しましたので
次の学校への道が開けませんように
アーメン
カミさん「そんな事を祈った人が
孤独な人生を送りませんように。」
アーメン
追記
仙台ジュニアオーケストラの団員募集の
応募期間は4月30日までに延長したみたい。
楽しい音楽の時間があるらしいよ。
www.city.sendai.jp/bunkashinko/gakuto/r3boshuu.ht…
ある日の営業日誌
経費算入とはならないキャッシュアウトを
増加する自社の計画が、先方との協議にて
一部増額しない方向になって
カミさん「消費に回したら?
って、ことじゃない?」
ダンナ「いやいや!(今年度の)
税金の準備金でしょー。
削れる経費削って
利益出してちょ、だよ。」
カミさん「わかった!(アナタには)
赤札(が貼られたもの)とかさ!
買わないからっ!!」
いじめ(><)
独り言
オレは、どんな地雷踏んだの?
(財布、違いじゃ?)