ある日のRing
永遠に満たされぬ孤独の影に
怯えな~がら♪
自分がいかに少年時代は孤独だったか
を語りはじめ
長男君「!(ウソじゃね?)」
カミさん「(アタシもそう思う)
思わず〇〇〇(長男君)と
目が会ったんだけど‥」
心の傷跡も 忘れられぬ過去も♪
ダンナ「・・。
孤独が良かったのかしら?」
凍える瞳の奥がいま~♪
ある日のギムリ風
高速道路を走行中
ダンナ「モォーリヤッ! 」
子供達「・・?」
カミさん「サービスエリア(の事)
だから(気にしない)」
聞こえる!
ドラムの音が(><)
補足
特定の市民の方や姓の方を
中傷等する意図は全くあり
ませんm(__)m
ある日のUnexpected action
遊びで使っている棒を手に持ち
末っ子「止まれ!
ここは通さんっ!!」
夫婦で「!」
ガンダルフ?
でも、知らないハズ(Why?)
ダンナ「あれ?
何て言ったんだっけ?」
カミさん「Fools!」
そっち?
(しかも複数形?)
ある日の代償
定期清掃等で疲労困憊になり
その上、肩を痛めて
カミさん「あっちむいてホイ、
絶対負けるでしょ?」
そ、それだけ?
ある日のYes!Sir!!
迷子の迷子に人生論を
諭していて
ダンナ「あんたさ!
最後は、お父ちゃんが
何とかしてくれる、って
思ってない?」
???「‥。」
出たーっ!!
あれ?
でも、子供の頃にも同じような
場面を多々見ていたような・・
サプラ~イズ!!
(Happy Father's Day?)
補足
意味が分かると困る話なので
伝わらないようにしていますm(__)m
ある日の全然違うじゃん!
長男君が横断歩道を自転車で
通行中に対向車が右折してきて
それをかわそうとし、横転して
ダンナ「そういえば!
小学校の頃(自転車
レース中に)軽トラに
正面衝突したんだよ!」
カミさん「ハァッ?
飛び出しで突っ込んだのと
同じにする気ぃ?」
いやぁ、(オレも)
救急車で運ばれることにならずに
済んで何よりで・・
カミさん「おぉ 神よ~ って?」
補足
夫婦で交通安全協会に加入
していますm(__)m
ある日の神よ!我に力を
一・二・三の市で懲りずに別の
ドラクエガチャをして、これが
当たったら運がいいというラー
の鏡と金のスライムが当たって
ダンナ「欲しい?」
長男君「うん!!」
ダンナ「□□□(末っ子)には
黙ってなよ。」
ド真ん中の市にて
ダンナ「我に力をっ!」
カミさん「スーパーで止めてくれる?」
ハートとピンクのスライムが
出てきて
これは!
と思いそれを末っ子にあげて
末っ子「(説明書を見ながら)
ボク、ラーの鏡が
よかったなぁ!」
ダンナ「あぁ!それ!
持っている人見たよ♪」
長男君「ウソだろっ!
(バラしちゃう?)」
ラーの鏡(の力)だって(責任回避)
ある日のNBAセミファイナル
実況さんがカワイと言っていて
カミさん「クワイじゃなかった??
(実はけっこう見てる)」
Who care?
カミさん「もう話ししない(怒り)」
ダンナ「ホラ、ホラ、ホラ!!
このピンク(交じり)の靴とか
似合うんじゃない?」
ダメか~(><)
ある日の役員会議
業務が増えて
カミさん「明日は・・」
ダンナ「明日の風が吹くさ。」
カミさん「風、強いらしいよ?」
真面目に答えなくても(><)
ある日のLove letter
百分の一でも~♪
ダンナ「Really?
チケット、取れた?」
カミさん「大人は一枚だけどね。」
Woo Woo♪
ダンナ「残酷だね(><)」
今度、生まれた時には~♪
遅くね?
もしかしてだけど♪
遅くはないこともあるのかも‥