ある日のThink about beginning
こども二人が仙フィルのコンサート
から満面の笑みで帰って来て
上の娘「(それがね!)
???先生がものすごく!
弾けて(演奏して)たの!!」
ダンナ「マジで?」
‥
家族に見守れない中で学校を卒業し、
その先のスキルセットをどうするかが
全く見えなくなって、それでも自分
と戦い続けられるようにと原点回帰を
兼ね、とおった道である卒園で
何かを感じて来て欲しい
と親の卒園式の参加枠を譲ったのが
早1年以上前の話
ダンナ「(ローマの)祭だけに
終わりの始まり?」
カミさん「!
アタシは何も変わらない、って!
(送迎を全部押し付けてさ!!
曲想とか知って言ってんのかって!)」
祭なんだから、サブちゃんの
ローマ版でしょ?
(適当でどうもごめんなさいm(__)m)
ある日の合理的発想
末っ子「虫だ!」
末っ子「(僕には)
手に負えない大きさだよ。」
どうした?
ゴッドハンド!
ある日のゴッドハンド
小さい虫がいて
バチンッ、バチン!
ダンナ「SHIT!
(逃げられた)」
パチン
末っ子「やった!」
逃がした獲物は小さいけど・・
この敗北感の大きさはなんだろ?
ある日の兄弟船
長男君と末っ子がお風呂に
入っていて、笑い声とかが
聞こえるも末っ子ひとりが
上がってきて
末っ子「〇っくんと一緒に入った
のが間違いだったよ!」
What?
あんなに楽しそうだったのに‥
カミさん「○○○(長男君)の
急所を蹴って反撃に
あったらしい(笑)」
オレと兄貴のよぉ~♪
ダンナ「どんな歌詞だっけ?」
補足
演歌を中傷する意図はなく素で
覚えていませんでしたm(__)m
ある日のJAZZY
ブルー・ノートについて長男君と
談義していて
ダンナ「ホラ!オレ、ジャズバーで
バイトしてたから!」
カミさん「ああ!
音痴だったころ?」
即興だもん(小さな抵抗)
ある日の星に願いを
会えなくても会えなくても
想い続けた♪
末っ子「グーフィーにギュッとされて
サインして欲しいんだよ。」
あなたに~会いたい~♪
ダンナ「行けたとしてオレの(チケット)は
あるのかしら?」
ある日のコケコッコー
末っ子「チキンはチキンでも
食べられないチキンは
な~んだ?」
ダンナ「チ・・チキン・ハート!」
末っ子「ブッ、ブーっ!」
末っ子「正解は!」
末っ子「正解は‥何だっけ?」
チキン・ラーメン♪
って、踊ってた幼稚園の???が
コケコッコー(意味不明)
ある日のオレ様
末っ子が偉そうに
オレ
を使い出して
ダンナ「オレ オレ オレ オレ オレー♪
(浦和レッズとかの応援歌)」
末っ子「オレー オーレ オレオーレ♪
(テーブル イズ ア ウェイティング)」
カミさん「何、この親子?」
ノッてくれない人がいても
大丈夫だぜーっ!!!
ある日の鍵を忘れたと思ったら
バッグパックにこっそり入っていて
ダンナ「まぼろしー!」
カミさん「年だな(断定)」
ある日の覚えていない、って!
下の娘「ヘレン・ケラーの先生は?」
ダンナ「ベン?」
カミさん「って、誰よ?」