あきらめの夏
ダンナ「明日、？？？は
（ピアノの）レッスン？」
ｶﾐさん「あとジュニア！」
ダンナ「（？？？は）
テスト期間中じゃなかった？」
ｶﾐさん「いつも（の事）でしょ？」
いやいや‥
雨雲が近づいたのか
言葉もないままだったのか
ダンナ「そうだなぁ‥オレ（が若い頃）は
まぼろしが見えてたよ（＞＜）」
補足
DASHのリゾラバを見てたら
何故か、こんなブログになった次第です。
正しくは「夏をあきらめて」ですm(__)m
あなたならどうする？
ジャ・ジャン♪
夜の21時過ぎに車の鍵がエンジン
スタートの鍵穴（シリンダー）
から抜けなくなりました。
① 車内の貴重品だけでも家に
移動させる。
② メーター周り等ライトが点灯
したままだから、バッテリー
上がりに備えたロードサービス
の確認、準備をする。
③ 車が移動できないように他の
車で封鎖する。
う～ん‥
非常用の施錠‥
ｶﾐさん「全部、すればいいじゃん！」
補足
保険のロードサービス担当の方、
情報の共有、手配等ありがとう
ございました。
ディーラーの皆様、解決方法の
照合と素早い是正の対応、誠に
ありがとうございましたm(__)m
えっ？
ゴミが詰まってただけ？？
あずさ2号
ワタシは♪ワタシは♪
あなたから♪
ダンナ「エッ？
朝のハチジ？」
旅立ちます～♪
いや～、何十年も
夜だと思ってきたよ（＞＜）
追記
子供が歌詞に続けて
「おはよう？」
って、言うもんだから
調べて気付きました。
もしも回想録
もしも子供の頃、ピアノ教室に
通えていたら
① 音楽の素養が伸びた
② レッスン中に逃走した
③ 家では練習しなかったから
無駄になった
う～ん・・
行ったフリをした？
追記
体育会系のキミ！
クラシックもいいんだよ。
ｶﾐさん「（当時の）自分に言ってる？」
おかえり じーちゃん
ｶﾐさん「アタシはさ‥
タツミさんがね。
おじーちゃんに（重なって）
見えてくるのよ。」
ｶﾐさん「ありがとサン！
とかがね‥。
（あったかいのよ）」
ダンナ「そうね‥そうそう！
（亡くなっている）
ばあちゃんだけど‥」
ダンナ「今も近くでさ、見張って
いる気がするんだよ（＞＜）」
ｶﾐさん「（ひ孫を）そんなに
おごんないでー、って？」
怪奇現象とかがしてさっ！
それが（長男君とかを叱りつけてた時に）
廊下を落ち着かず行ったり来たりしてた
ばあちゃんに思えて来るんだよ。
ｶﾐさん「おかえり おばーちゃん？」
‥(T_T）
補足
見張っては、状況に応じて見守って
の意味になります。
物の落下等、何が真の理由かを知る
術は有しておりません。
とお～い昔のことじゃったー
実家がまだあった時、親戚の
おじさんが残した言葉が
「最後に残るのは兄弟だぞ！」
だったんだけど
じーちゃんの生き様が
教えてくれていたことは
「頼れるのは自分自身だけ」
※どちらが正しいという議論
ではありません。
じーちゃんに戦争の話を聞いた
時には目の検査（視力かは不明）
とかで徴集されなかったらしいん
だけど、地域での（空襲とかの？）
見張り役を任されていたようで
何やら矛盾やら、疑念やらがモヤ
モヤと浮かんでくるワケで
生存本能に長けている、という事
だけではどうにも説明が不十分で
何か、別の力が働いているのでは
ないか？と思ってしまう時がある
のだけれども、ただ単に生き残る
為の必要な事だけにフォーカス
しているだけ、なのであろうか‥
補足
誰かに読んで欲しい訳でも伝えたい
事がある訳でもありません。
ｶﾐさん「（言っておきたい事の）
ヒントがあるのね♪
・・あっ！」
いやいやいや！（言わないで）
小学校入学の思い出
リアルじーちゃんから入学祝いを
貰ったとかで、小学校の入学準備
をどうする？とかの話になって‥
なった？それで、どうしても譲れ
なかったのが自分の学習机
でも、自分以外の周りの家族が
反対したように、学習机に
ホントはそれほど執着なんかして
はいなくて、単に、自分の為に
じーちゃんが渡してくれたお金を
目に見える形にしたかっただけで
あり
ｶﾐさん「（自分名義の口座に）
貯金されてれば、（机は）
いらなかったの？」
！
そういう知識が（当時）あればね。
結果として、最後となったリアル
じーちゃんからの入学祝い。
でも、大人になって
このじーちゃん、スゲエわ！
っていうじーちゃんの孫になれて
それでフォースの力（バランスの面）
が働いたのだと勝手に思っていて‥
ｶﾐさん「あっ！わかった！
自分が貰ったお金を
他に使われるのが嫌だった
だけでしょ？
（その頃からケチなの？）」
アーメン（＞＜）
補足
自分に同じことが出来たか？
っていうスゴさです。
あなたの身近にもいるのかも。
※学習机を否定するものでは
ありません。
サザエさんで言えば
カツオかワカメちゃんの子供で
タラちゃんの子供の方が年上
なのよね、っていう構図で
リアルじーちゃんは本家から
歩いて家まで来ては、好きな
ワンカップ（大関？）を飲んで
は何かを話すではなく、何かを
与えるでもなく本家に帰って
行ったのだけれども（確か）
う～ん、なんでだろ？
それでも嬉しかったのは‥
オペレーション DREAM BIG
ラフマのピアコン2番、仙フィル
のコンサートに下の娘も派遣して
ダンナ「どうだった？
あんな風に自分も弾いて
みたい、って思った？」
下の娘「（無言でコク！）」
YES！
ｶﾐさん「・・。」
さて、ピアノ経験者のｶﾐさんは
どう思ったでしょうか？
答えはヒミツ
トッカータとフーガ ニ短調
クラシック音楽館にて
パイプオルガンの演奏を聞いて
長男君「一生、忘れられない曲だよ。」
そうだなぁ‥
あれから、音楽の旅が始まったんだよなぁ
なんて思い出に耽っていれば
BS1で東京フィルの
必ず よみがえる
を見て
ｶﾐさん「東京いた時さ！
もっと（劇場とかで）
音楽聞いてればよかったっ！」
ダンナ「音楽の旅は
始まってなかったんだよ（＞＜）
（迷子だったんだしー）」
