ある日のガキの使い
雨の日に学校帰りの末っ子が
末っ子「パパ!
ちょっと待って!
今、行くから。」
濡れたズボンを脱ぎ捨てて
末っ子「パンツ!
見たな!」
トランクス(タイプ)じゃ、
伝わらない、ってばっ!
(真似すりゃいいってか?)
ある日の仙フィルる?
ダンナ「えっ?
M先生が客演?」
なるほど、なるほど!
(編成が)多かったからね~!
カミさん「(知ったかぶりやがって)何の曲か、知ってんの?」
そりゃぁ!
大先生のでしょっ!!(大ちゃんじゃダメ?)
補足
クラシック音楽館で
勉強中ですm(__)m
ある日の捧げツツ(クラッカー)
誕生日の子のお祝いをして
ダンナ「いーい?
ココに一列に並んでさ。
???(誕生日の子)の
おめでとー!・・
(の声に続けて)」
パン、パンッ、パ、パンッ
オレの合図じゃないっ、って!!
???「ALL RIHGT♪」
って、いいんかい?
ある日の伊達じゃないのよ
攘夷とか、廃藩置県の説明をした後に
下の娘が歴史マンガで知識を得て
下の娘「政宗は、お母さんに毒を盛られた
けど、それをお母さんが正直に
(食べる前に)話したんでしょ?」
ダンナ「What a mercy!」
カミさん「母親、ナメんなっ!」
戦国ホスピタリティ?
ある日の弟と兄
兄弟、仲良くお風呂に
入って来て
末っ子「どうもぉ~
□□□(自分の名前)でぇす!」
長男君「‥。」
ダンナ「二人、合わせて?」
末っ子「妖怪です!」
長男君「勝手に決めんなって!!」
ダンナ「妖怪パパですっ!
呼ばれて飛び出て
ジャジャジャジャーン!!」
また会う日~まで♪
カミさん「続いて、面白いの?」
ある日のミリオン・スマイル
下の娘が100均で買って来たお風呂で
遊ぶおもちゃのお風呂デビュー戦にて
末っ子「おぉおー!!
(感激のミリオン・スマイル)」
ダンナ「おぉおー!
(ミリオン・スマイルを数百円で
買えた喜びのあまり)」
カミさん「お風呂で親子漫才?」
スベッても
大丈夫だぜーっ!!
ある日のNBA
ダンナ「あれ?
Tyronn Lue?」
ダンナ「ワ~オ!」
カミさん「この人(ドック・リバース)
このチームだった?」
ダンナ「おっくれってる~♪」
オマエがだよっ!って?
ある日の昼下がり
帰ったら、ダイの大冒険新装版13巻
を末っ子が読んでいて
ダンナ「ただいま~」
末っ子「・・・。」
ダンナ「(表紙の絵が)
バラン バラン バン バン♪」
カミさん「・・・。」
いい湯だな♪
こんだけサブくなれば、
今夜はきっといい湯なハズ(><)
ある日の英語で言ってみて
修学旅行の話題でお墓の話になり
ダンナ「お墓をさ。
英語で言ってみてよ。」
下の娘「うん?」
ダンナ「トゥー‥」
末っ子「スリィっ!」
カン、カン、カン、カァンッ!
勝者!!
大丈夫だぜー会!
カミさん「グレイブ?」
ある日の失礼こかせていただきます
末っ子「パパ!
オナラ、したでしょっ!」
ダンナ「オナラじゃないのよ
涙は♪ハッ、ハー♪」
子供達「・・・?」
な~つがす~ぎ 風あざみ♪
孤独な少年時代を思い出すよ(涙)