「耳をすませば」に耳をすませて
ダンナ「94年10月に中3って‥
1コ下?」
ダンナ「いやー
バイオリン、ウマ過ぎね?」
追記
カミさん「コンクリートロード♪
(今頃、気付いたのね)」
もしも令和狸合戦があったなら‥
ダンナ「(ポンポコ33年なら)
‥ぽ、ポンタレ4ねん?」
カミさん「はい?(何よソレ)」
ダンナ「スタンプがあったり、
YouTubeがあったり‥」
カミさん「‥遊ぼじゃないか?」
いまスマホの真っ最中♪
「おもひでぽろぽろ」を見て
ダンナ「‥あれ?(モネちゃん
よりズーズー弁は)
こっちが上?」
カミさん「お前とは握手してやんねーよ!
(何よ、モネちゃんは永遠よ)」
‥。
しゃますなー(><)
叫び
おどげでねぇなあ♪
※The Rose歌い出しの替え歌
「火垂るの墓」を見て、ハッピーエンド
を見慣れた末っ子には耐え難い結末が
故に号泣してしまっている隣で
ダンナ「そういえば‥カットした氷
の落ちたシャーベットをさ
食べさせていたようにね 」
ダンナ「子供の頃‥落とした棒アイスの
上の方をさ 」
ダンナ「‥(我慢できずに)
食べちゃってたよ(><)」
カミさん「飢餓の‥記憶(それともDNA)?」
いやー
こんな話では泣き止むハズもなく(動揺)
ジブリ作品視聴強化期間を開催して
期間中にカミさんが子供の頃から
ジブリ作品は映画館で見て来た
という話になって
ダンナ「オレだって、見たさ!」
ダンナ「高校の時、体育館で
ちょいやサッ!を 」
カミさん「いつでも誰かが?」
思い出しておくれ~♪
‥やっぱり、どうしても高校の
卒業式の事は思い出せない
こうして「おもひでぽろぽろ」を
見返すことになったとさ
下の娘が校外学習で南三陸町に行き
サメのキーホルダーなんかのお土産を
カミさんのと合わせて買ってきてくれて
カミさん「やさしいねー♪」
カミさん「‥しっかり貰っちゃってさ!
(母の日もだけど、子供の頃)
買ってきたりしたことあんの?」
ダンナ「おみやげって‥
思い出話でしょ?
(違うの?)」
分析
カミさん「‥(さては)
自分へのおみやげだな!」
The force be with you!
末っ子「ボクもスパイになりたいっ!」
At last!
(Ⅸのパルパティーン風)
ライトサイド
カミさん「(スパイになれたのは)
アタシは一度だけよ?」
ダンナ「オレは‥ないさっ!(><)」
補足
スターツアーズでのスパイであり
リアルなスパイではありません。
WAR has begun!
カミさん「‥(観てたのは)
STAR WARSⅡだったのね 」
いやー
マスターヨーダが言ったと思ってたら
カウントドークゥーが先だったとは
追記
カミさん「Begun!WAR has!」
(音が煩くて寝不足よ
アタシはスパイだし)」
スパイって‥スパイ大作戦?
あっ!
スタツアーズでね(笑)
余談
かながわアートホールに行く前日だった
だろうか、BSで再放送を見た日は
レニングラードが封鎖される最中
ショスタコ7番の演奏後に封鎖中に育て
たという花が指揮者に贈られていたっけ
結局、花束を渡するような直接的な事は
何一つできないという現実が目の前に
あるけれども、今日は祈りを捧げる日に
したいと思う
神の御加護を
アーメン
撃沈
カミさん「‥あれ?昨日は母の日?
(何も貰ってませんが)」
♪~♪~♪ STAR WARSのテーマ ♪~♪~♪
(文字の限界)
補足
無慈悲にも命を失った方とその家族に
ウクライナを守る為に今戦っている方々に
ウクライナに平和が訪れる事を助けようと
している全ての方々への祈りです。
※反戦活動をしているロシア人の方々にも
翼を与えたくて
ダンナ「願わなくても
翼、あげるのに‥」
カミさん「翼の折れたエンジェール♪」
お呼びじゃ‥ない?
暴走
もしオレがヒーロー‥
ヒーロー?
ヒーローになる時♪
カミさん「今かって!」
春闘~春の家内安全運動~
ダンナ「春だねー」
カミさん「春よねー」
青春‥まっさかり?
自虐
そうか!
あの真面目さは‥
オレの血じゃないな
カミさん「悪い?」