成人式で思い出してしまうこと
当時、講演に来た元プロ野球選手が
話を聞かない新成人たちに怒って
いたのだけれども、本人曰く
干されて、苦しい時期に行った
居酒屋のやきとりの味を忘れない
と言っていた事を思い出し
カミさん「‥居酒屋?
(吉牛じゃダメなの?)」
ダンナ「お通しはなかったんだろうか
って、心の中で叫んでたよ!」
つづく
補足
苦しい時での家族のいたわり
というニュアンスかとm(__)m
成人式で思い出してしまうこと
成人式、それは残酷な事実を
突きつけられる
あなたならどっちを選ぶ?
① 一人暮らし先での孤独な成人式
② 交流は絶たれている実家での成人式
追記
カミさん「あれ?
なんで実家にしたの?」
カミさん「‥(実家で)タダ酒?」
つづく
ばーちゃん子?
もう何年前の話になるだろうか
1月の寒い時期にばーちゃんに1歳になる前の
末っ子を含めて曾孫達に会わせようとしたのは
その時、何故だろうか
これは、死相って言うんじゃないだろうか
とばーちゃんに感じてしまったことを今でも
まじまじと覚えているのだが
帰りの高速道路ではホワイトアウトに遭い
逆に死ぬ思いをしてしまったっけ
ばーちゃんが倒れてしまう前に行った時は
もう昼寝は長時間もしなくなっていた
末っ子がずっと寝たままでずっとばーちゃん
に抱っこされていて
本人はばーちゃんの記憶はないと言うけれども
ばーちゃん子だよなー、と思わずにはいられず
アーメン
きっと伝えたいことがあるのだろう
追記
カミさん「I'm watching you?」
ばーちゃん子
末っ子がサンタさんからのプレゼント
を貰い、何やら次に発売されるモノを
言いだし始め、自分で買いなさい、と
一蹴した後にキッチンに移動した時
バチ!
ダンナ「だー(><)(足の)
指先が壁にぶつかったー」
カミさん「‥
おばーちゃんかしら?」
そんなごど言わないでー
って、言ってるような気がするけど
ダンナ「痛い(><)」
遠くに住む親族との別れ際 其の弐
末っ子が前を見ずに手を振りながら
歩いていたが故にポールにぶつかって
末っ子「ぴよ、ぴよ、ぴよ
(回っているひよこ風)」
痛がる前にリアクションするとは‥
ダンナ「やるな!
芸人魂!!」
追記
カミさん「どんな芸だって!
(少しは心配しろっ)」
遠くに住む親族との別れ際
ダンナ「じゃあ、???ちゃん
一緒に帰ろうか!」
おや?
オレも、無意識にそんな事を言う
トシになっちゃった?(><)
2022年の目標
カミさん「ブログ、続けられますように?」
ダンナ「そうねー
(やる気次第?)」
また行きたいんだよ
もっと早く行けたハズの劇場とかに‥
追記
カミさん「アタシは‥行けるの?」
Beginning of New Journey
上の娘と一緒に美の壺(和菓子)
を見ていて
ダンナ「どうする?
値段が幸楽苑(のラーメン)
と同じだったら?」
上の娘「えっ‥
それは‥」
上の娘「でも、(美味しい和菓子)
食べてみたい 」
そう言われると
そういう想いに応えねば!
と思う次第で
追記
カミさん「やったー♪
早速、探さなくちゃ!」
おめでとうございまーす♪
だから!オレは体育会系っ!!
カミさん「△△△(上の娘)がさ
〇〇〇(長男君)の練習音
を聞いてね」
カミさん「フォルテ・ピアノが
上手くなった、ってさ
言ってたのよ」
ダンナ「フォルテピアノ?
‥強弱?」
いやー
格付けのチェロとジャズセッション
は当てたのよー
追記
カミさん「太鼓ハズしたクセに!
(何が獅子舞で太鼓してたよ)」
終わりゆく2021年に
アイオブザタイガー ズーラシア版
ダンナ「わ~お!
目の前であくびまで?」
それは、まるで映画の始まりのようで‥
一年の最後の日をこうして迎られた
ことを皆々様に感謝申し上げます。
補足
よいお年をお迎えくださいませm(__)m