秋の気まぐれ散策日誌
定期清掃から目的地に向かう車中にて
小さな森？林？の中に建物がある景色を
見付けて
ダンナ「ほら！
あそこにトトロがいるんだって！」
長男君「‥何か
次から、次に（同じようなのが）
出てきてない？」
ダンナ「小路に木の実をうずめたんだよっ！」
長男君「‥誰が？（嘘じゃね）」
追記
ｶﾐさん「誰かが～♪こぉおそり～♪」
秋の気まぐれ散策日誌
定期清掃に向かっている車中で末っ子が
おもむろに「ワン、ワン、ワァ～ン」
と発して
ダンナ「子犬だ！
□□□（末っ子）によく似た
子犬がおる 」
ｶﾐさん「‥バルス！（小鬼だし）」
追記
ダンナ「目ぇーが～！」
ｶﾐさん「ちゃんと！前見なのよ（怒）」
マー君の残留が決まって
ボールパークの思い出 2022
修学旅行生来訪の案内を聞いて、自分の
修学旅行の時には東京ドームでの巨人戦
観戦はなかった事を思い出し
ダンナ「そうか！
まだ行ったことないんだよ 」
ダンナ「東京ドーム
（童夢くんは見てたけど） 」
ｶﾐさん「夜空ノムコウ、だね♪ 」
！
ダンナ「あれから僕たちは‥」
ｶﾐさん「何かを信じてこれたかな～♪」
追記
修学旅行のある中3って、
もうすぐ30年前だよ‥
補足
来年も行こうかと
BBC Proms JAPAN 2022
を行って来た子に
ダンナ「良い席だっただろ？」
長男君「とっても（何の遠慮もなし）」
だからさ！
稼げるようになったら、現地（開催）に
連れてってくれよ！（威風堂々と）
追記
ｶﾐさん「じゃぁ‥（子供の成長を願った
訳ではなく）恩を売った、って事？」
しゃがむヤツ、やりたいんだよ（いいじゃないのー）
ハッスル賞で体調を崩した子がいて
宝塚花組「フィレンツェに燃えて」の
チケットがあるのに鑑賞に行けず
ダンナ「オマエが燃えてどうすんだ！」
しゃあ、あんめえ
と近くのスーパーに英気を養うものでも
買いに行ったら、ヒレステーキが半額で
ハッスル賞の景品にし、鑑賞組が鑑賞を
終え帰って来た時には
ｶﾐさん「普通に戻ってるね‥」
いやー
嘘のようなホントの話なワケで
（なんで、そうなるの）
追記
ハッスル賞の機会に感謝m(__)m
那須IC近くの温泉でTRUE HEART♪
どうせならと那須サファリパークの前を通って
みたら、またしてもパトカーと遭遇しつつ、
渋滞をくぐりぬけ、温泉に辿り着き
ダンナ「お風呂で‥渋滞？」
カンピューター、動作停止中
追記
ｶﾐさん「伝えられない♪」
補足
夕食、美味しく頂きましたm(__)m
心が強くなれること♪
フードショップで座っているだけでは、と思い
園内を回ろうとしながら、娘二人がウォーター
スライダーに並んでいるという話しを耳にし
帽子の上にとまったままのトンボがいるｶﾐさん
は椅子に座っててもらい、スライダーの降下
ポイントに待機している所に娘達のコースター
が現われ
ダンナ「ブンブンさ！手を振ったらね
手を振り返してくれたんだよ（二人とも）」
ウォウ～♪
TRUE HEART♪
（絶叫ならぬ号泣）
君がいるだーけで♪
親二人は入園チケットだけにし、子供達を
自由なアトラクションの旅に放置して
ダンナ「･･何時までいるんだろ？」
ｶﾐさん「･･あと6時間とか？」
ウォウ～♪
TRUE HEART♪
（起床してから8時間経過中）
通行止めで45分遅れ、って（＞＜）
多めに予定時間を割いている定期清掃が終わっても
20分遅れで、那須ICに近付けばナビが渋滞を告知し
ダンナ「カンピューター！炸裂！！！」
ｶﾐさん「えっ？黒磯で降りるの？
（また迷子のコンピューター？）」
とみぎ畑を抜けて行き、ナビの指示に従い別荘地を
通り抜けて辿り着いた時には
ダンナ「BANG！！！
（予定時刻に到着）」
追記
そして、入場券購入に20分掛かったとさ（苦笑）
ｶﾐさん「それは･･（前売り）入場券を買っていたら
（挽回の必要なく）入場できたって事？」
たとえば～♪
カンピューター vs ナビゲーション
帰宅する時には、よく下りた事があるIC
なワケだから、その知識と道路にある地名
の標識とを応用すればいいだけじゃん！
と一旦停車し、ナビで目的地があるかどうかの
検索をスキップして
ダンナ「てかっ、わかるかって（＞＜）」
追記
ｶﾐさん「それでおとなしく6号線に出たら
今度は迷子になり、大熊駅でＵターン
したんだ？」
パトカーとは2度もすれ違ったんだよ（敬礼）
